”ド派手ピンク”に酷評…プレミア昇格クラブの新3rdユニフォームが「目が痛い」「最悪だ」

■サウサンプトンが8月7日に3rdユニフォームを発表

　日本代表DF菅原由勢が所属するイングランド1部プレミアリーグのサウサンプトンが現地時間8月7日、2024-25シーズンの3rdユニフォームを発表。目を引く「ネオンピンク」が反響を呼んでいる。

　サウサンプトンは昨季、イングランド2部チャンピオンシップで4位に入り、昇格プレーオフを勝ち上がってプレミアリーグ昇格の切符を勝ち獲った。

　新シーズンを迎えるにあたり、サウサンプトンにはオランダ1部1部AZアルクマールから菅原が加入。7月30日にはJ1リーグのFC東京からMF松木玖生を獲得し、4年契約を結んだ（今季はトルコ1部ギョズテペに期限付き移籍が決定済）。

（画像はサウサンプトンの公式Xより）

　そのなかで、サウサンプトンは8月7日、「ネオンピンク」が特徴の3rdユニフォームを発表。インパクト絶大の色に、ファンからは「目が痛い」「美しくはない」「かわいい」「これはひどい」「最悪だ」など、賛否両論となっていた。（FOOTBALL ZONE編集部）