W杯アジア最終予選の日本代表アウェー戦を独占配信 全試合視聴可能は「DAZN」だけ！

■W杯アジア最終予選は9月5日にスタート

　スポーツチャンネル「DAZN」は、日本時間9月5日から始まる北中米ワールドカップ（W杯）アジア最終予選において、アウェー戦の独占配信をはじめ、全試合をライブ配信する。

「DAZN」では、「最強の#代表みようぜ」をテーマにW杯出場権を懸けた戦いを盛り上げ予定。ライブ配信については、純粋に試合に集中して観戦したいサッカーファンに向けての専門性を高めた中継と、少しカジュアルに楽しみたいファンを主体に視聴者と元日本代表やお笑い芸人、タレントやインフルエンサーといった出演者が直接コミュニケーションしながら試合を観戦するスタイルの「FANZONE」のダブル配信を行う。

　通常の中継では解説陣が「試合展開の、なぜ？」を合言葉に、ただプレーを解説するのではなく、伏線からゲームの状況をひも解く解説を追求。「なぜ今、日本はサイド攻撃を繰り返すのか」「なぜ日本の守備が安定しているのか」など、「なぜ」にとことんこだわる。「観るだけでサッカーIQが高くなる」が「DAZN」のアジア予選のテーマだ。

「DAZN」は、日本国内で日本代表のW杯アジア最終予選全試合を唯一ライブで視聴可能。グループA、グループB、そしてグループCの日本戦以外の試合も「#OnlyOnDAZN」として全試合ライブ配信する。（FOOTBALL ZONE編集部）