J女性リポーター高校時代が「可愛い」…サッカー少女時代に反響「スッピンでもキレイ」

■長谷川ゆうさんの高校時代に熱視線

　Jリーグ中継リポーターやスポーツキャスターなど多方面で活動する長谷川ゆうさんが、自身のX（旧ツイッター）を更新。「昔の写真」と綴り、投稿に添えられたサッカー少女時代の姿を捉えた1枚が注目されている。

　長谷川さんは、小学生時代に兄の影響でサッカーを始め、出身地の群馬県前橋市にありJリーガーを多数輩出する「前橋エコークラブ」で技を磨いた。中学時代は社会人チームに所属。高校にはサッカー特待生として入学したほどの実力の持ち主として知られる。

　現在はJリーグ中継のリポーターやスポーツキャスターなど、サッカー関連メディアでの活動のほか、ピラティス講師としても活躍中。そんな長谷川さんが自身のXに投じた写真が話題を呼んだ。

　実際に投じられたのはピースポーズで収まった高校時代の姿。「髪もボサボサ、すっぴんのサッカー少女時代だけど、高校生ってだけでキラキラしてる 学校のバス旅行で初めてのシーに来て浮かれてる群馬の子！」と、当時を思い返しながら明かしている。

（画像は長谷川ゆうさんの公式Xより）

　見た目は至って普通の女子高校生ながらも、引用ポストでは「群馬のCB時代です笑」とも告白。サッカーに明け暮れていた長谷川さんの姿に、ファンからは「スッピンでもめっちゃキレイで可愛いです」「可愛い」「萌えです」などの声が集まり熱視線が注がれていた。（FOOTBALL ZONE編集部）