48歳レジェンド中田英寿、モデル撮影を報告 変わらぬ近影が「映える」「様になる」

■元日本代表MF中田英寿氏が高級服ブランドのモデルに起用

　日本サッカー界の“レジェンド”中田英寿氏は、現役引退後、実業家などさまざまな活動をするなかで、高級服ブランドのモデル起用をSNSで報告。現役時代から変わらぬ48歳の姿が注目を集めている。

　中田氏は日本代表としてワールドカップ3大会に出場したほか、欧州クラブで功績を残した日本サッカー界きってのレジェンド。イタリア1部ASローマ時代の2000-01シーズンにスクデット獲得（セリエA優勝）を果たすなど世界的な名声を得たなか、2006年夏に29歳の若さで現役を引退した。

　現役引退後、さまざまな分野で活躍を続けるなかで、イタリアの高級アパレルブランド「Stone Island」のモデルに起用されたことを報告。自身のインスタグラム上ではその1カットがアップされ「撮られていることを感じさせない素晴らしい仕事ぶりに、ただただ感嘆！」と綴られている。

　ファンからは「モデルやらせても様になる」「映える」「サッカー卒業してから当たり前にモデルまでできるの凄すぎる」などと驚嘆の声が続々。現役時代から変わらない48歳のモデル姿が反響を呼んでいた。（FOOTBALL ZONE編集部）