ログイン
先日開催されたアウトドアイベント「GO OUT JAMBOREE 2024」に参戦したFUDGENA・kinokoさん。キャンプ経験はあるものの、こういったイベントは気軽に楽しみたいという彼女は、《and wandaer（アンドワンダー）》のレンタルサービスを利用してみることに。どんなアイテムがあるの？使い心地は？…気になるあれこれをkinokoさんがレビュー！
ページ後半には《アンドワンダー》のアイテムを着こなした、来場者のスナップもあるので要チェック！
静岡のキャンプ場「ふもっとぱら」で4/12（金）〜4/14（日）の間、開催された「GO OUT JAMBOREE 2024」。会場内には《アンドワンダー》の出展ブースもあり、連日大盛況に。そんなキャンプ好きが集まるイベントでも、《アンドワンダー》のキャンプギアやアパレルアイテムを見かけることがしばしばありました。中には噂のレンタルサービスを利用している人もいたとか。
気軽にキャンプを楽しみたいならやっぱりレンタル！
・静岡のキャンプ場「ふもとっぱら」で4/12（金）〜4/14（日）の間、開催された「GO OUT JAMBOREE 2024」。キャンプをしながら音楽や買い物、ワークショップなどを楽しむというフェス型イベントで、会場内には《アンドワンダー》の出展ブースもあり、連日大盛況に。そんなキャンプ好きが集まるイベントでも、《アンドワンダー》のキャンプギアやウェアを見かけることがしばしばありました。中には噂のレンタルサービスを利用している人もいたとか。
kinokoさんがせっせと抱えて運んでいるのは、アウトドアプロダクトブランド《YOKA》とコラボレーションしたウッドのテーブル。天板の窪みにトングやシェラカップをかけることができるので、焚き火のサイドテーブルとしてもぴったり。《アンドワンダー》で揃えたモノトーン調のキャンプサイトに木のあたたかみが映えそう。ナチュラルな見た目なので、自宅などアウトドア以外の場所でも置きたくなる！
®️テーブル ¥36300、ソフトクーラーバッグ（小）、チタン製マグ ¥9900／すべてand wander(アンドワンダー)
※®️が付いているアイテムはレンタル対象です
大小サイズのクーラーボックスはマストアイテム
軽くて持ち運びしやすいソフトクーラーボックス。持ち手がしっかりしているのも嬉しい。完全防水仕様なので万が一雨に降られても平気ですし、50mm厚の断熱材によって保冷効果も抜群。蓋を閉めると簡単なテーブルになる優れもの。
スモールサイズのソフトクーラーボックスもおすすめ。口が大きく開くので出し入れがしやすい上に、特殊な裏地を使用しているので機密性を高めながら水分の漏れ出しも防いでくれます。絶妙なカーキカラーも今っぽくてお洒落！
®️ソフトクーラーボックス（大）￥30800、ソフトクーラーボックス（小）￥9350／ともにand wander(アンドワンダー)
※®️が付いているアイテムはレンタル対象です
キャンプの快適さを左右するチェアにはとっておきを
キャンプの快適度を左右するといっても、過言ではないチェア。より自然に没入するためにも、とっておきのものをセレクトして。《Helinox（ヘリノックス）》とコラボレーションした《アンドワンダー》のチェアは、包み込まれるような座り心地の良さが大人気。背もたれを長くしたハイバックタイプなので、長時間座っていても疲れずリラックスできます。
チェア ¥44000、チタン製マグ ¥9900／すべてand wander(アンドワンダー)
キャンプサイトの主役にシックなテントを
キャンプサイトの準備が整ったご様子のkinokoさん。《アンドワンダー》のアイテムは、シンプルで美しく、そんなデザインがお気に入りなんだとか。特にテントは、シックな見た目がカッコよくて印象的だったといいます。こんなに存在感がありながら、女性でも簡単に設営できてコンパクトに収納して持ち運びが楽チンなのは、かなり便利です。
®️テント ¥88000／すべてand wander(アンドワンダー)
※®️が付いているアイテムはレンタル対象です
寝袋もレンタルできるからお泊まりでも安心
ダウンブランド《NANGA（ナンガ）》とコラボレーションしたスリーピングバッグ（寝袋）はふかふかしたクッション性が魅力。超撥水加工が施されているので、湿気が多い日でも安心です。別注のガンメタリックグレーカラーも最高にクール《Helinox（ヘリノックス）》とのコラボレーションによる軽量で丈夫なコットと合わせて、お部屋に負けない快適な寝床を完成させて！
®️スリーピングバッグ ¥79200、コット ¥82500 ともに／and wander(アンドワンダー)
※®️が付いているアイテムはレンタル対象です
やっぱり焚き火もしたい！台も薪も現地で調達しちゃおう
キャンプの醍醐味といえば焚き火。キャンプが好きという人でも焚き火台はまだ持っていないという人も多いのでは？そんな人にも試して欲しいのが、《アンドワンダー》の焚き火台。焼台を取り付けることができ、鍋などを置いて温めることができます。コンパクトに収納できて、掃除しやすいのもうれしいポイント。
「GO OUT JAMBOREE」ではもちろん、最近では多くのキャンプ場で薪も現地調達できるそう。
焚き火台 ¥26400／and wander(アンドワンダー)
会場でスナップ！《and wander》を主役にした、お手本アウトドアコーデ
イエローカラー×ショートパンツで思い切りアクティブに
イベントだからこそできる、カラーを効かせたスタイリングも楽しめる。kinokoさんも大好きなイエローカラーは、アクティブな印象でアウトドア気分を盛り上げる。軽快な着こなしの中に楽しさを交えるため、ハーフパンツと長靴の組み合わせに。
シャツ ¥29700、ショートパンツ ¥27500／and wander(アンドワンダー)
気温や用途に合わせてスタイルチェンジ
日が暮れてきたら、お洒落もしつつ、きちんと防寒できる長ズボンスタイルに。夜は焚き火をすることも考えて、燃えにくい素材のベストをオン。タウンユースでも着られるネイビーやグリーンなど優しい色味のアイテムを入れつつ、急な寒さにも対応できるようにと用意したアウターはやっぱり大好きなイエローカラー。
ベスト ¥31900、Tシャツ ¥19800、レインジャケット ¥41800／and wander(アンドワンダー)
会場でハント！《and wander》を上手に着こなしていたあの子のコーディネート
Left_ 韓国から観光で訪れたというヤンさん。デニムにシャツと私服ベースの装いに《アンドワンダー》のキャミソールワンピースとサコッシュをセレクトしてもらいプラス。気軽なアウトドアスタイルがチャーミング。
ワンピース ¥38500、サコッシュ ¥13200／ともにand wander(アンドワンダー)
Right_《アンドワンダー》のリュックをお揃いで背負っていたアリサさんとヘイスケくん親子。ヘイスケくんが着ているTシャツには、イラストレーター・長場雄氏のイラストが。シンプルながらセンスの良さで他のキッズと差をつけて！アリサさん着用のジャケットはスタイリッシュな見た目ながら、前と腕部分にポケットが付いているので、荷物が多くなりがちなママの強い味方。
プルオーバージャケット ¥35200、バックパック ¥30800、キッズTシャツ ¥6600、キッズバックパック ¥9900／すべてand wander(アンドワンダー)
キャンプってもっとラフでいい。 レンタルから気に入ったら購入もOK
《アンドワンダー》のレンタルアイテムは、サービス終了後はクリーニング不要で返却可能な上、レンタル代金を差し引いた金額で商品をそのまま購入する事もできるんです。もちろん単発で気が向いたら借りるなんていうラフな利用方法もOK。手入れや置く場所の確保が難しいキャンプギアだからこそ、定期的にレンタルするのだってあり。レンタル価格は3日間￥3300円〜 とお手頃なので試しやすいのも人気の秘密。これからキャンプを始めたいあなたも、もうハマっているというあなたも、《アンドワンダー》のレンタルサービスを一度試してみない？
レンタルサービス概要：
ご利用料金：3日間￥3300円〜 ※期間と商品によって価格は変動いたします。
レンタルサービスについて詳しくはこちら
お問い合わせ：and wander
TEL：03-5787-3460
WEB：https://www.andwander.com/
photograph_Ikemoto Fumihiko
