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アディダスのスタンスミスにゴアテックス仕様!雨に負けないオシャレスニーカー

fudge.jp / 2024年6月24日 13時30分

アディダスのスタンスミスにゴアテックス仕様!雨に負けないオシャレスニーカー

厳密には、綾織のデニム生地ではなく、平織りを採用するシャンブレー生地。デニムの親戚と言えるアイテムだ...

ポカポカ陽気の日ばかりじゃないのが、初夏の宿命。そんな雨の日続きの梅雨だって、快適に、ハッピーに過ごすべく、防水耐久性・透湿性に優れた“ゴアテックス”のクールなスニーカーを相棒に迎えよう!

濡れても平気、足も快適、雨の日の最強の相棒みつけた!

スニーカー¥29700/HOKA®️(デッカーズジャパン)、レインコート¥39600/AIGLE(エーグル カスタマーサービス)、パンツ¥9130/BRING(ブリングエビス)、傘¥12100/Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)、ソックス/スタイリスト私物

リサイクル糸&30%サトウキビ由来のEVA素材を用いた、サステイナブルなつくりが魅力の「アナカパ 2 ロー GTX」。アッパーには、リサイクルポリエステル素材を70%使用し、軽くて柔らかく、足元をドライに保つ機能まで付いた“ゴアテックス®︎ インビジブルフィット”をオン。水や汚れに強いだけじゃなくて、履き心地も抜群なんて……。なんだか雨の日が楽しみになりそう!

 

MIZUNO FOR MARGARET HOWELL

¥30800/MIZUNO FOR MARGARET HOWELL(マーガレット・ハウエル)

《マーガレット・ハウエル》と《ミズノ》がコラボレーションした、ゴアテックスシューズ。高いクッション性と安定感で歩行をサポートするミズノウェーブと、あらゆる道でのスリップを防ぐダブルグリップ搭載の高い機能面と、洗練されたデザインが超クール!

 

MERRELL

¥18700/MERRELL(丸紅フットウェア)

世界中のアウトドアユーザーの足元を支え続ける《メレル》のアイコンシューズ「モアブ」。そんな人気者のアップデートモデルとなる「モアブ3」は、ミッドソールやインソールがリニューアル。驚くほど、極上の履き心地が楽しめちゃう。

 

SALOMON

¥31900/SALOMON(サロモン コールセンター)

絞るだけで密着感が高まる《サロモン》独自のクイックレースシステムはもちろん、夜道に役立つリフレクターのデザインに、カラフルなフロントのブランドロゴなどなど、かっこいいポイントが盛り沢山。履けばたちまち、洗練された雰囲気をゲット!

 

Reebok

¥15400/Reebok(リーボック)

強度のあるリップストップ生地と通気性の高いメッシュのアッパー、耐滑性に優れた凹凸のあるアウトソールが、トレイルから舗装された道まで、さまざまな地形や路面でしっかりとしたホールド力を発揮する。まさしく、イッツ ソー タフネス!

 

PEDALA

¥33000/PEDALA(アシックス商事 お客様相談室)

素足のような軽さと、長時間の歩行でも足への負担が少ないクッション性のよさが特徴的な「ペダラ」が、ゴアテックスを纏って登場。雨や雪、凍結路面など、コンディション不良な道にも対応できちゃうクロスウェザーソールもあっぱれ。

 

New Balance

¥18700/New Balance(ニューバランスジャパンお客様相談室)

《ニューバランス》のゴアテックスモデル「WW880G」に、クッション性の高いフレッシュフォームソールをプラスした新型。シュータンとガゼット部分までゴアテックスを搭載することで、今まで以上に雨の侵入を防いでくれる。

 

CONVERSE

¥19800 /CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター)

“リアクト・リサイクル・リファイン”、3つの要素を備えた「オールスター」の次世代モデル。装いを選ばないデイリーユースにぴったりな見た目は変わらず、防水・耐久性と透湿性を手に入れた「オールスター アール」は無敵そのもの!

 

adidas

¥15400/adidas(アディダスお客様窓口)

皆さまご存じ、往年の名作《アディダス》の「スタンスミス」にも、ゴアテックス仕様がございます。グリップ力のある耐摩耗性のラバーアウトソールや、耐久力に優れた厚手のレザーアッパーなど、丈夫なつくりにも注目したいところ。

 

MAMMUT

¥27500/MAMMUT(マムート スポーツグループ ジャパン)

防水・透湿性に加え、防風性まで兼ね備えたゴアテックスメンブレン素材と、シームレスな〈シェラー〉のソフトシェル素材を使った頑丈な仕立てがGOOD。脱いだ時にチラリと見える、オレンジのインソールもキュート。

 

photograph_Furuya Akihiro
styling_Nakako Nao
hair & make-up_Onishi Akemi
model_Eva P
edit_Nozaki Nanami〈KIP Inc.〉
design_Kawai Hiroyasu〈VIA BO, RINK〉

 

FUDGE vol.250 2024年5月号より

 

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