4月から現在まで人気のデニムスタイルを10選にまとめてご紹介。ふわりと華やぐホワイトデニムや、旬のワイドデニム、レディに着たいブラックデニムなど、春夏はもちろん、通年で参考になるデニムスタイルは必見です。あなた好みのデニムコーデを探して!
[人気のデニムスタイル]
ホワイトデニム×シャツ
腰まわりをすっきりとさせたデザインによって、スタイルアップ効果のある《Lee》「STANDARD WARDROBE LASTIC WIDE」デニム。ピュアなホワイトカラーを選んでみよう。大きめチルデンベスト+シャツをさらりと合わせて。オーバー×オーバーの合わせも、ホワイトのワントーンなら野暮ったくなりません。
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デニム×シャツワンピース
学びを重ねることは大切なこと。新しい知識を蓄えることで、世界がガラッと変わることもあるから。例えばボトム。スカート、パンツ、ワンピース、どれかひとつを選ばなくてもいいのよ。ワンピース、スカート、ジーンズ、3つを重ねてもかわいいのだから。
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ワイドデニム×カーディガン
大胆に広がるボリューミーなシルエット! シンプルな着こなしも簡単にキマる、この抜群の存在感が自慢です。一見ルーズながらもヒップまわりはタイトでハイライズだから、だらしなくならずに女性らしさもこなれ感も手に入る。合わせるトップスはタックインが鉄則。コンパクトなサイジングを選んで、美脚効果を最大限に生かすべし。
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デニム×フリルシャツ
どこかエレガントなレースブラウスに、デ ニムパンツと大きめバッグパックを合わせてカジュアルに引き上げ。ピアニストらしく、スタイリングの絶妙な塩梅も音楽を奏でるように丁寧に仕上げている。
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デニム×ポロシャツ
Tシャツよりも凛々しく着れるポロシャツは、気温が高くなるにつれて大活躍しそうな予感。今季はビッグサイズを選んで、ゆるっとデニムと合わせてみよう。ジャケットを肩がけして、こなれた着こなしに。カンカン帽を被って、一足先に夏気分を満喫しよう。
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ワイドデニム×パーカー
「ボディと紐のカラーが違うフーディが可愛くてお気に入り。ゆったりとしたコートやワイドデニムを合わせて思いっきりルーズなシルエットに。仕上げに加えた赤のキャップが、装いをきゅっと引き締める!」
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デニム×ニットジャケット
細身のリジットデニムに、金ボタンのニットジャケットやヒールを合わせて完成させたレディスタイルです。ジャケットは丈が短めでコンパクトなサイズ感をセレクト、デニムもタイトめにはくと、きちんと上品な仕上がりに。アーガイル柄のソックスをのぞかせて、ほんのりとトラッド感をプラスすると、フェミニンになりすぎずほどよい塩梅に。
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デニム×フリルシャツ
日本初のデニムブランド《キャントン》。「1963XX」シリーズは1940年代後半の「501XX」を独特の解釈で再生し、シャープなシルエットでアップデート。凹凸感や粒状の隆起が趣深い。マニッシュな足元もレディな足元も似合うでしょ?
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デニムスカート×トラックジャケット
マーメイド・シルエットが女性らしい《Dessin》のデニムスカート。首もとにフリルブラウスをちらりと覗かせる。甘さを中和するために、トラックジャケットでスポーティなエッセンスを加えて。ミディ丈のブーツが、レディな装いをより一層引き立てる。
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ブラックデニム×フリルシャツ
デニムの原型といわれてる《Levi’s®》501®をベースに、旬なクロップド丈に仕上げた一本。ブラックと対比する、華やかなカラーのニットからブラウスのフリルをそっと覗かせて。足下はレディなパンプスを。かわいさもありながら、メンズなデニムと中和されてグッドバランス。
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