1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. カルチャー

シャツを合わせるだけで、一気に垢ぬける!旬のシャツ×Tシャツコーデ7選

fudge.jp / 2024年7月29日 13時30分

シャツを合わせるだけで、一気に垢ぬける!旬のシャツ×Tシャツコーデ7選

おうちでの時間を浪費ではなく、こよなく豊かな気持ちにさせてくれる「本を読む」こと。 ならばそのための...

シャツとTシャツとロゴ、3つの色を意識してレイヤード。装いがシンプルになる季節こそ、配色のセンスが大事になってくるのです!

少しの赤で印象は大きく変わる

シャツ¥19580 / THE SHINZONE 、Tシャツ¥7920/ MIXTA(ともにシンゾーン ルミネ新宿店)、メガネ¥46200 / EYEVAN(アイヴァン 東京ギャラリー)、デニムパンツ¥26400 /Levi’s ® Vintage & Clothing(リーバイ・ストラウス ジャパン)、バッグ¥26400 / Brady(ビショップ)、腕時計¥2200 / CASIO( カシオ計算機 お客様相談室)、ソックス¥1540 / BEAMSBOY、シューズ¥25300 / Clarks ORIGINALS(ともにビームス ボーイ 原宿)

ホワイトT シャツ×ブルーシャツ。王道の組み合わせでこそ、“いつもと違う”を挑戦しやすい。例えば、鮮やかな赤のロゴを効かせるとか。 装いを新鮮な表情にアップデートできるし、ソックスとカラーリンクさせたら、こなれ感も演出できる。

 

ポップなオレンジを活かして

シャツ¥25300/AIGLE(エーグルカスタマーサービス)、Tシャツ¥10780 / Oblada(シンチ)、メガネ¥25300 / Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

“VANILLA ICE ”とプリントされたロゴの色に合わせてシャツも白で統一。ほんのり透け感のあるシャツのおかげで、鮮やかなオレンジがとことん魅力を発揮する。デニムパンツにタックインせず、ラフに着こなせばよりいい感じ。

 

好き×好き=最高にかわいい!!

シャツ¥16940 / MidiUmi(マザーズ インダストリー)、T シャツ¥9900 / LACOSTE(ラコステお客様センター)、メガネ¥64900 / AHLEM(グローブスペックス エージェント)

グリーンのT シャツが好き。ブルーのシャツも好き。好きなもの同士を合わせてみたら、とても素敵な着こなしに仕上がった。やっぱり寒色系同士は相性がいいみたい。フロントを大きく開けて、ロゴプリントもしっかりアピール。

 

大切なのは常識にとらわれないこと

シャツ[メンズ]¥16500 / BrooksBrothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)、T シャツ¥6380 /Progress Running Club(グラストンベリーショールーム)、メガネ¥26840/Ray-Ban(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

ピンク×グレーがかわいいなんてのは常識。でもそこに緑のロゴを覗かせてみたら一歩先行くスタイルが完成。補色同士を合わせるという、高度なテクニックのおかげね。

 

メリハリのある色合わせ

シャツ[メンズ]¥16500 /Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)、Tシャツ¥6380 / ProgressRunning Club(グラストンベリーショールーム)、メガネ¥40700 / EYEVAN(アイヴァン 東京ギャラリー)、ニット帽¥7700 / SON OF A CHEESE(サノバチーズ)

黄色のシャツに(ほぼ)反対色であるパープルを効かせてみたら案外しっくりきた! Tシャツのボディの白が程よく中和させてくれたみたい。

 

ロゴの黒が引き締め役に

シャツ¥6990/Gap(ギャップ)、Tシャツ¥7480/ BLUESCENTRIC(メイデン・カンパニー)、メガネ¥23100/ THE BEDFORD HOTEL(キングスター)、ベレー帽¥19800 / LAULHÉRE(クオリネスト)

ヴィヴィッドなグリーンのシャツには、あえて冒険せずにホワイトT シャツをイン。ベーシックな色合わせでも、文字数多めのロゴ入りデザインT シャツを選べば、印象的な装いになる。

 

トーンを変えて同系色をミックス

シャツ¥6996/ FREAK’SSTORE(フリークス ストア渋谷)、Tシャツ¥5280、サングラス¥4400 /ともにMILKFED.(ミルクフェド新宿)、ネックレス¥19800 / ucalypt(スティーブン アラン シンジュク)

レッドとブラウンの相性がこんなにもいいなんて! お洒落で、大人っぽくて、意外性がある組み合わせを見つけた時の嬉しさは格別。白のロゴがつくる程よい抜け感も計算通り。

 

photograph_Kojima Yohei
styling_Akashi Emiko,Kitagawa Saori
hair & make-up_Ohgimoto Naoyuki, Arai Yuri〈POIL 〉
model _Sofia, Katya
edit_Chikazawa Yui,Nozaki Nanami〈KIP Inc.〉, Shibata Moe
design_Araki Masakuni〈LuckTap〉

FUDGE vol.251 2024年6月号より

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください