FUDGE.jpの人気連載「WORLD SNAP」ではロンドンとパリのオシャレなスナップを毎日紹介しています。このページではパリジェンヌや海外のおしゃれさんたちのコーデをピックアップ! 気になるコーデはリンクをクリックして詳細を確認してみて。
DAY1. ホワイトのワントーンコーデ
name Frida Pauna Abildguardさん
Gallery staff
白デニム×白Tシャツ。ともするとぼんやりしてしまうオールホワイトの着こなしは、バッグや靴などの黒小物でキリッと引き締める。仕上げにピアスやリングなどのシルバーアクセサリーで 、カジュアルアップを狙って。
トップス/LiSS、パンツ/Levi‘s (Vintage)、バッグ/Dr.Martens
︎ホワイトのワントーンコーデはブラックとシルバーの小物でキリッと引き締めて
DAY2. ピッチが細めの赤ボーダーTコーデ
name Amaneさん
Student
ボーダートップスはピッチが細いものを選ぶと女性らしく着こなせるから不思議。仕上げにゴールドのネックレスやピアスを加えれば、レディなムードが薫るサマーカジュアルスタイルが完成する。
トップス/Monki、ボトムス/Levi’s®︎
︎ピッチが細めの赤ボーダーTがかわいい! 夏らしいポップな着こなし
DAY3. 白Tとデニムのシンプルコーデ
name Naniさん
Sutudent
白Tシャツとデニムの夏の王道スタイルも、アイデアひとつで新鮮な印象にアップデート。ベルトループにスカーフを巻くだけで、ぐっと垢抜ける。スカーフを目立たせるため、コンパクトなTシャツを選ぶのが正解。
トップス、ウエストに巻いたスカーフ/ともにVintage、パンツ/ Pionier、シューズ/ VANS
︎白Tとデニムのシンプルコーデはスカーフをベルト代わりにしてオシャレにランクアップ
DAY4. オールブラックのコーデ
〜番外編 ANTWERPENよりお届け!〜
name: Rizzoさん
Student (Fashion)
ブラックで統一した、ワントーンスタイル。色味を抑えた総柄Tシャツをオーバーオールにイン。足元はキャンバススニーカーで、モードになりがちなオールブラックをアクティブにスイッチ。
トップス/ZARA、オーバーオール/MANGO、メガネ/theo、キャリーバッグ/Samsonite、シューズ/PLAY COMME des GARÇONS
︎黒のスニーカーがモードになりがちなオールブラックスタイルをアクティブに
DAY5. デニムとTシャツのコーデ
〜番外編 ANTWERPENよりお届け!〜
name = Caitlinさん
プリントTシャツをロールアップしたデニムパンツにタックイン。華奢なメガネと腕時計でギークに仕立て、Tシャツのロゴとリンクさせたホワイトスニーカーを選択。クリーンなカラーがブルーのグラデーションと相性よし。
トップス、ボトムス/ともにVintage、メガネ /Ace & Tote、腕時計/CASIO
︎デニムとTシャツのトーンを合わせたコーデはおしゃれ!
DAY6. ギンガムチェックのコーデ
name Marieさん
Gallery staff
どこか懐かしさ薫るギンガムチェックワンピース。そこへリボン付きのストローハットや、ソックスでそっと赤のアクセントを。たちまちこなれたクラシックスタイルが完成する。
ワンピース、帽子/ Vintage、シューズ/ VANS、バッグ/A.P.C. 、Bonton
︎ギンガムチェックのコーデには赤を差し色にしてグンとオシャレに。
DAY7. 印象的な柄のパンツコーデ
name Manon Portaisさん
Nursing student
フランス共和国を象徴する場所として知られるレピュブリック広場。その広い敷地ではたくさんのスケートボーダーが技を磨き、子供が無邪気に遊び、人々が思い思いに時間を過ごしている。彼女たちもまた、学校帰りにこの広場で待ち合わせをしていたそう。夜まで明るい夏のパリでは、彼女たちのように外でいつまでもおしゃべりしている人々の姿があふれている。おじさんからのおさがりのTシャツを着た彼女の飾りっ気のない可愛さに、彼の頬もゆるみっぱなしだ。
トップス/おじさんのお下がり、ボトムス/Vintage、シューズ/BIRKENSTOCK
︎印象的な柄のパンツはシンプルTシャツに合わせるのが大正解
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