昨年2023年8月の東京の平均気温をもとに、上旬、中旬、下旬のおすすめコーデを厳選。暑い季節も爽やかに乗り越えられる、お手本スタイリングを紹介します。
【上旬】清々しいワンピースコーデを味方に
白ワンピースに白のタンクトップが良い!差し色はビビッドなものを選んで
『FUDGE』本誌と一緒に見たらもっと楽しく、もっといつものコーディネートが素敵になる、雑誌連動の特別企画。8月号「夏は白が着たい!」と連動した着こなしを紹介しています。この記事では、FUDGE FRIENDのうさみが白ワンピースに鮮やかな靴下を差し色にした、夏のお嬢さんスタイルに挑戦!
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《コンバース》の黒に合わせたのは、黒×白のギンガムチェックワンピース
ガーリーなイメージが強いギンガムチェックのワンピースはブラックを選んでシックに演出。白の麦わら帽子で可憐さをキープしつつ、足元はスニーカーでハズす。この小物使いに洒落感が宿る。
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ギンガムチェックがかわいい! 夏のお嬢さん風コーデ
どこか懐かしさ薫るギンガムチェックワンピース。そこへリボン付きのストローハットや、ソックスでそっと赤のアクセントを。たちまちこなれたクラシックスタイルが完成する。
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きれいめキャミワンピはコンパクトなTシャツを合わせて
ドレスライクなキャミワンピースには、その華奢なムードを邪魔しないコンパクトなサイズ感となめらかな生地感のT シャツを選ぶのが鉄則。品よくまとめた分、足元はスニーカーでハズすのを忘れずに。
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【中旬】オールホワイトで爽やかに!
ホワイトのワントーンコーデはブラックとシルバーの小物でキリッと引き締めて
白デニム×白Tシャツ。ともするとぼんやりしてしまうオールホワイトの着こなしは、バッグや靴などの黒小物でキリッと引き締める。仕上げにピアスやリングなどのシルバーアクセサリーで 、カジュアルアップを狙って。
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《シンゾーン》の白Tシャツから着想する、ホワイトグラデーションコーデ
シンゾーンの‟パックT(パックなった白Tシャツ)”は上質さとタフさでファンが多い一品。形がきれいで1枚でも絵になる‟パックT”はクローゼットに備えておくと、頼りになります。そこのこの白Tを使う、ベーシックなサマーホワイトコーデをご紹介。クリームよりの白パンツとあわせてグラデーションをつけて、単調になるのを回避するのがコツです。ベルトやシューズはブラウンをセレクトすると、爽やかでやわらかな印象をキープして着て。
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繊細で夏らしいホワイトワンピースコーデ
繊細なレースをあしらったブラウスに、小花柄のスカート、花のワンポイントが愛らしいトートバッグ……甘い白を重ねたら、最後の仕上げに《ドクターマーチン》でスパイシーな白をトッピング。
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【下旬】やっぱり外せない!デニムコーデも楽しんで
デニムとTシャツの定番スタイルには真っ赤な小さめバッグを差し色にプラス
ジャストサイズのTシャツとスリムデニムを合わせたすらりとスリムな着こなし。クロップド丈のデニムから足首が覗いて、ヘルシーな女性らしさを演出する。Tシャツのプリントとバッグで挿したレッドが、さり気ないキーカラー。
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デニムのオーバーオールがかわいい!シンプルでオシャレなスタイル
クラシカルなデザインが 可愛いデニムのオーバーオールを主役に、Tシャツとサンダルをミックス。全く気取りのない、ゆるっとしたテイストが、彼女の大らかな雰囲気にぴったりマッチ。
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投入するだけで即垢抜け!異素材&アクセントカラーでブラックコーデをオシャレに見せる
![](https://fudge.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/DMA-_MG_8913_print.jpg)
リネン素材のトップスにデニムパンツ、 レザーサンダルを合わせた、異素材でつくるオールブラックスタイルがベース。肌寒くなった時にさらりと羽織るベージュジャケットは、コーディネートのアクセントカラーとして効果的。
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