《ラコステ》のベストはかわいくて着回し力抜群！ベストコーデのコツとオススメ柄ベスト

fudge.jp / 2024年10月18日 22時30分

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秋ファッションに欠かせないアイテム「ベスト」。着こなしのポイントや、ひとつは持っておきたい柄ベストを紹介します。

お手本はおじいちゃん

ベスト￥39600／elsaesturige（ビショップ）、シャツ￥33000 ／ ANATOMICA（アナトミカ東京）、ネクタイ￥14300 ／ts (s)（ティーエスエス代官山ストア）、パンツ￥22000／ journal standard lue（ジャーナルスタンダードラックス表参道店）、キャップ￥6600／+81 BRANCA（UTS PR）、メガネ￥60610／Oliver Peopl es（ルックスオティカジャパンカスタマーサービス）、シューズ￥17270／NIKESPORTSWEAR（ナイキカスタマーサービス）、ソックス／スタイリスト私物

ベストをかっこよく着こなすよきお手本といえば、おじいちゃん。ポイントは表情豊かな素材選びと、クラシカルな柄アイテムを合わせること。この秋はジェントルでいて愛嬌もある、素敵なグランパルックにトライしたい。

シャツの裾を出してこなれよう

シャツとベストは言うまでもなく相性がいいのだけれど、その相性のよさゆえ、かっちりキマりすぎてしまいそう。あえてシャツの裾をパンツインせずベストの裾から見せるのが、抜け感たっぷりに着こなすコツ。

ベスト￥36300 ／ F/CE.®︎（エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ）、シャツ￥30800 ／ t s (s)（ティーエスエス代官山ストア）、パンツ￥31900／NEAT（ビショップ）、メガネ￥47300 ／ MOSCOT（モスコットトウキョウ）、シューズ￥8250 ／ CONVERSE（コンバースインフォメーションセンター）

ベージュとベージュの間にチェック柄をサンド。ボックスカットとラウンドカット、形の異なる裾の重なりが小気味よいリズムを生む。仕上げにシャツの袖をくるりとまくって、気取らないマニッシュスタイルへ。

ベスト￥19800／ LACOSTE（ラコステお客様センター）、シャツ￥33000 ／ ANATOMICA（アナトミカ東京）、スカート￥31900／ Traditional Weatherwear（トラディショナルウェザーウェアルミネ有楽町店）、バッグ￥126500 ／ HUNTING WORLD（ハンティング・ワールド帝国ホテル店）、ソックス￥1980 ／MARCOMONDE（ドロワー）、シューズ￥15400 ／KARHU（カルフトウキョウ）

知的さが持ち味のチルデンニットベスト。そこにチェックスカートとシャツを合わせた正統派スクールガールの装いも、シャツの裾をラフに出すことでこなれ感たっぷりに着崩せる。