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チノパン、デニムパンツ、etc……秋に取り入れたい“メンズライクなパンツ”コーデ8選

fudge.jp / 2024年10月8日 20時30分

チノパン、デニムパンツ、etc……秋に取り入れたい“メンズライクなパンツ”コーデ8選

コーヒー好きなシロクマのファージーは、今日もどこかでカフェタイムを満喫中。お気に入りのお店はいくつも...

季節の変わり目、ぜひ取り入れて欲しいのがメンズライクなパンツです。ボーイズデニムやトラックパンツ、秋らしいコーデュロイのパンツなど、着こなしの幅が広がるお手本コーデをご紹介します。

 

テイストの異なるワンピ&デニムのかけ合わせで作る甘辛コーデ

参照元:白のふんわりワンピはボーイフレンドデニムのかっこよさをプラスして気負わずに着こなしたい【マイスタンダードブック】

カントリーとビンテージとアメカジ、FUDGE GIRLが大好きなそんなテイストをすべて盛り込んだような、レイヤードスタイルをご紹介。クローゼットの定番、ストレートのデニムパンツはほんとうに応用力バツグン! たとえばこんな風にレギンスのかわりに、レトロニュアンスのワンピースの下に履いてみると……。ワンピースの甘さとデニムパンツのボーイッシュさのミックスが洒落て見え、またふんわりワンピースのデイリーなシーンでの活躍の場が広がります。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/284439/

 

キルティングベストとシャツのレイヤードと相思相愛

参照元:きれいめチノパンにキルティングベストを合わせると、英国カントリームード漂う上品カジュアルが完成する【マイスタンダードブック】

チノパンの持ち味であるカジュアル感はそのままに、きれいな印象ではけるややワイドなストレートシルエット。どんな着こなしとも相性がよく、クローゼットに備えておきたい1本です。秋の入り口にはキルティングベストをはおって、今の季節らしいリズムをつけつつ、ローファーを履いて、全体的にトラッドな雰囲気で仕上げるのがおすすめ。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/289132/

 

相反するアイテム同士の化学反応を楽しむ着こなし

参照元:フリルブラウス、メリージェーンと相思相愛な秋のトラックパンツスタイル【マイスタンダードブック】

人気が続くトラックパンツですが、せっかくクローゼットに備えているのであれば、カジュアルだけにとどめておくのはもったない。もっと活躍させましょう。ほら、実は、こんなふうにフリルブラウスやヒール靴とも好相性。あえて思いっきり甘いエッセンスを加えることで、こなれた雰囲気にまとまることを知っておくと、おしゃれの幅が広がりますよ。ピンクのソックスを合わせるなど、遊び心をプラスすることも忘れずに。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/286771/

 

きちんとスタイルをちょこっとドレスダウンして着る

参照元:秋のはじまり、ハイウエストのコーデュロイパンツを私らしくTシャツではずす【マイスタンダードブック】

通年で活躍するカーゴパンツ。クローゼットに1~2本あるというFUDGE GIRLもいるのではないでしょうか。秋の始まりに着る場合、シャツ×ニットベストでクレバーな雰囲気にまとめると落ち着いた季節にしっくりとなじむのでおすすめです。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/285403/

 

きちんと、でも気負わずに、アクティブに着こなすのが気分

参照元:秋のはじまり、ハイウエストのコーデュロイパンツを私らしくTシャツではずす【マイスタンダードブック】

秋の始まりにふさわしいコーデュロイのパンツを手に入れたら、トラッドな気分で楽しみたい。まずは紳士っぽくハイウエストできれいめに履いて。でもたとえばシャツを合わせてかしこまりすぎるのはふだん着っぽくないし、らしくない。だからはトップスはロンTをインして着るのがちょうどいい。赤のセーターを肩がけして”元気”を注入したら、あとは力まず、楽しみながら着こなして。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/285403/

 

白スニーカーでシティボーイ風に仕上げて

参照元:トラッドをスウェットパンツでほんの少し着崩す。きちんと感をキープするには、ストライプシャツのボタンの留め方しだい【マイスタンダードブック】

以前までなら、紺ブレ×ストライプシャツで作るトラッドスタイルの定番ボトムは、チノパンかデニムパンツだったかもしれません。もちろんそれらもまだ定番的存在として大活躍中ですが、今年なら、それらに代えてスウェットパンツを履きたいところ。そう、キリッと方向ではなく、ゆるめ方向にまとめるのが気分です。だからといって、力を抜きすぎに見られると、だらしなく見えてしまう可能性があるので、全体のきちんと感はキープする必要あり。シャツの前ボタン、そで口のボタンをちゃんと留めるだけで、そのきちんと感は叶うので、ぜひ試してみて。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/288230/

 

仕上げは秋のトラッド柄キャップをかぶってシックに

参照元:大人ボーイッシュで着るオーバーオールはインディゴカラーに決まり!【マイスダンダードブック】

デニムオーバーオールをきれいめに着たいと思ったら、深いインディゴカラーをセレクトして。たとえばフーデッドパーカやセーターをレイヤードするボーイッシュな着こなしも、カジュアルながら上品、グッドガールな印象になります。いつものベースボールキャップに代えて、グレンチェックのウールキャップをかぶれば、今の季節らしさとラグジュアリー感をプラスされます。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/288583/

 

胸元と手元に赤のボーダーをのぞかせる、上品なブラウンジャンプスーツスタイル

参照元:上品な印象のジャンプスーツ、見つけた!赤のボーダーカットソーと晴れやかに着こなして【マイスタンダードブック】

今年の秋は、そんなジャンプスーツを使い、レイヤードスタイルを楽しむのはいかが。ファスナーを思いっきり開けて抜け感を出し、中から赤いボーダーカットソーをのぞかせると、パッと晴れやかになります。きちんと感とカジュアル感を両立したカゴバッグを持つと、大人の女性らしい仕上がりに。

▶︎https://fudge.jp/fashion/my-satandard-book/286808/

 

連載【マイスタンダードブック】の投稿一覧はこちらから。10月のマイスタンダードブックでは、「秋はチェック柄の季節です」を特集。ぜひチェックしてみて!

 

 

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