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ONKUL創刊10周年を記念して誌上ストアがオープン! 誌面でおなじみのものづくりに定評があるブランドと一緒に、“こんなモノあったらいいな”を追い求めてできあがったスペシャルなアイテムを WEB STOREで発売します。過去号の人気企画をモチーフにしたらしさあふれるラインナップ。個数限定のため、お早めに。
COLLABORATION #1
CIE for ONKUL のニュースペーパーバッグ
“MON ONKUL”は雑誌名の由来となった仏映画『ぼくの伯父さん』の仏題から
収納上手な頼れるワークバッグ
記念すべき創刊号の『ワークバッグ』特集から着想を得たコラボアイテム。本格仕様のファブリックやディテールに信頼をおける〈シー〉の「ニュースペーパーバッグ」は、フェード感のあるサンドベージュに、がさっとしたキャンバス風の質感がヴィンテージライクな佇まい。コットンのような風合いながら、塩縮加工したナイロン素材なので軽くて水にも汚れにも強い優れもの。そんな男前な一品に、装いに粋なアクセントを加える赤色のショルダー配色を特別にオーダー。同色でとにかくさりげなくあしらったロゴプリントがポイントです。
内ポケットに加えて、バッグ上部には鍵もしまえるカードポケットもあります。手持ちハンドルが付いた2WAY仕様。15インチPCがすっぽり入るからお仕事の相棒バッグに。
大きめのサイドポケットにはペットボトルやタンブラーを収納可能。撥水性がある生地なので水滴もOK。
CIE for ONKUL ニュースペーパーバッグ
color：サンドベージュ
size：W370× H270× D160
price：16,500yen
COLLABORATION #2
suzuki takayuki for ONKUL のギャルソンエプロン
男前なギャルソンエプロンの新柄ストライプ
上質で心地よくまとえる本質的なアパレルウェアを提案する〈suzuki takayuki〉と共同製作したエプロンに新柄がお目見え。即完売した1stデザインからディテールもアップデート。ぐるりと結んだときにちょうどいい長さになるよう腰紐を短く調整してさらに使いやすさが増しています。シャツのボタンに引っ掛けて着用する無駄がなく格好いいデザイン、肌触りも良く味わい深い麻素材の、繊細な2色のストライプ地がスペシャルな一枚に仕上げました。日々の料理や作業時はもちろん、ワンピースのように普段着として重ねるのもアリ。
映画で見た1870年代のギャルソンが料理をサーブするときに着用していたエプロンが着想源。
ボタンのない洋服とあわせるときは、付属紐を通して首からかけることもできる。後ろは紐で結んでも、ボタンを留めるだけでも◎。
フロントポケットはマチ付きでちょっとした道具も収納できる。黒のストライプ柄も渋くて格好いいです。
suzuki takayuki for ONKUL ギャルソンエプロン
color：アイボリー／ランプブラック
size：FREE（着丈:104cm、幅:98cm、腰紐の長さ:117cm）
material：麻65%、綿45%
price：17,800yen
他にも10周年商品まだまだあります。気になる商品はこちらでチェック！
これらの商品は、本誌発売から期間限定でWEB販売します。個数限定のため、なくなり次第販売終了。
※一部、受注生産の商品もございます。詳しくはサイト内の商品ページをご確認ください。
