FUDGE.jpの人気連載「WORLD SNAP」ではロンドンとパリのオシャレなスナップを毎日紹介しています。このページではパリジェンヌたちのコーデをピックアップ! 気になるコーデはリンクをクリックして詳細を確認してみて。
DAY1. 花柄ワンピースコーデ
name Marieさん
Gemmologist
花柄のワンピースに、黒で統一した小物をバランスよく配置。フェミニンとクール、相反する要素をミックスさせた彼女が持っているのは、フレンチブランド《ジェラールダレル》のバッグ、飲んでいるのはババルティー(タピオカ)!
ワンピース/ママのおさがり、サングラス/Etnia Barcelona、バッグ/GERARDDAREL、シューズ/Dr. Martens
︎花柄がかわいすぎ!印象的な柄のワンピースコーデは小物の色を揃えるのがポイント
DAY2. 《ユニクロ》のカジュアルなシンプルコーデ
name Emilyさん
Director
パリジェンヌは、色の使い方をちゃんと知っている。例えば、パリ東駅のホームで電車の時間を待つ彼女。ベージュとブラックのみで装いを構成することで、長旅に備えたカジュアルな装いもシックに仕上がる。
コート/Vintage、フーディ、パンツ/ともにUNIQLO、シューズ/NIKE、バックパック/Peak Design
︎《ユニクロ》のベージュ&ブラックのカジュアルなシンプルコーデ
DAY3. バラクラバを上手に取り入れたコーデ
name Yséさん
Artist
パリの人はカフェで過ごす時間をとても大切にしている。Yséもその一人。いつものテラス席でコーヒーを飲んでいるところをキャッチ。ベージュの濃淡で抑揚をつけたスタイルに、バラクラバのアクセントが決まっています。
トップス/UN FEMME、スカート/COS、ソックス/Urban Outfitters、シューズ/BIRKENSTOCK
︎2024冬シーズンも引き続き注目!バラクラバを上手に取り入れたコーデ
DAY4. 薄手のアウターとキャップで上手にまとめたコーデ
name Hollyさん
Student
キャップ、セーター、パンツ、バッグ、スニーカーをすべて黒で統一。仕上げに羽織った《バブアー》の春アウターがよく映えるという仕組み。今回のパリスナップでは、ヘッドホンを愛用する人を多く見かけました。
ジャケット/Barbour、トップス、バッグ/ともにVintage、キャップ/NEW ERA®、パンツ/ZARA
︎10月下旬にぴったり!薄手のアウターとキャップで上手にまとめたコーデ
DAY5. ブラックコーデのお手本コーデ
name Charlotteさん
Student
ワンピースにジャケットを重ねたブラックスタイルに、スカーフとトートバッグのアクセント。バッグはヨーロッパに130店舗以上を構える、南フランスの食料品店《ル・コントワール・ド ・マチルド》のもの。
ジャケット、ワンピース/ともにVintage、バッグ/LE COMPTOIR DE MATHILDE、シューズ/M.Moustache
︎ブラックコーデ+差し色のお手本!赤と青のポイントがきらりとヒカルオシャレな着こなし
DAY6. ソックスまでこだわったおしゃれコーデ
name Greta さん
Student
ネイビーのトレンチコートにデニムパンツ、ボーダーカットソーにカゴバッグ。まさにパリジェンヌスタイルのお手本を具現化したようなGreta。パンツの裾からのぞくハート柄のソックスに愛嬌がチラリ。
コート、トップス/ママから借りたもの、肩にかけたカットソー/ZARA、デニムパンツ/ARKET、スニーカー/VEJA
︎ソックスまで気を抜きません。パリジェンヌのシンプルなおしゃれコーデ
DAY7. レトロカジュアルなコーデ
name Léaさん
Student
センタープレス入りのチノパンと重厚なレザーベルトで品を添えた、レトロムードなカジュアルスタイル。キュッとハイウエストにしてトップスをタックイン。その着方がなんとも今っぽい。
トップス/FILA、パンツ/Vintage、スニーカー/ CONVERSE、バックパック/Eastpack
︎レトロカジュアルでとにかくかわいい! トップスのタックインがおしゃれなコーデ
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