1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. カルチャー

寒いからニットが恋しい!カラー別、着こなし攻略法 12選

fudge.jp / 2024年11月20日 21時0分

寒いからニットが恋しい!カラー別、着こなし攻略法 12選

『FUDGE』本誌と一緒に見たらもっと楽しく、もっといつものコーディネートが素敵になる、雑誌連動の特...

急に駆け足でやってきた冬の寒さ。恋しくてたまらなかったニットの季節がやっと到来!クローゼットにあるニットは何色?これさえ見れば、どんな色のニットがきても大丈夫。さあ重ね着が楽しくなる冬のコーディネートは、ニットと一緒に謳歌しよう!

 

グリーンニット×デニムオールインワン

参照元:グリーンのニットはジュエリー代わり。デニムオールインワンに肩がけして華やかに【マイスタンダードブック】

デニムオールインワン単体だと、カジュアルでもシックなイメージ。ダークトーンの着こなしが街に溢れるこれからの季節は、そこにカラーニットをプラスして、華やぎアップ。例えばいまならほどなくして到来するクリスマスシーズンを意識して、鮮やかなグリーンをセレクト。きちんと感のある小物を組み合わせることで、まとまりのある上品な仕上がりになるので、試してみて。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ブルーニット×デニムパンツ

参照元:ピンクのスニーカーはどう合わせる?一色でまとめたスタイルが正解【FUDGE 12月号連動企画-冬を駆けるナイスな靴 | DAY 02】

100年以上歴史のあるデンマークのブランド《hummel》。そんなルーツにぴったりなピンクのスエードシューズ「VM78 CPH LZ」は、デンマーク代表が1978年のハンドボールワールドカップで履いた歴史的シューズのアーカイブモデル。ブルーのニットやデニムをワントーンでまとめたスタイリングと合わせたい。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

アイスブルーニット×デニムパンツ

参照元:ニットのアイスブルーとデニムのネイビーの配色が絶妙、白のステッチもアクセントに

寒暖差があるからこそ、昼間は軽いニットもあり。アイスブルーのニットに、濃いブルーデニムは、コントラストで統一感がでる。ゆったりとしたシルエット同士はウエストでインすると野暮ったさ解消されるので試してみて。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

赤ニット×デニムパンツ

参照元:秋の濃紺デニムに合うのは?ドレスシューズなんです!【FUDGE 12月号連動企画-冬を駆けるナイスな靴 | DAY 01】

シンプルな組み合わせこそ、赤ニットの出番。濃紺のデニムと《REGAL》定番のトラッドシューズで、品の良いパリジェンヌを気取って。ブランド伝統のグッドイヤーウエルト式製法で仕立てた一足は、履くだけで着こなしも気分も高めてくれる。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

赤ニット×デニムワンピース

参照元:赤いニットをアクセサリーのようにちらっと”光らせて”差し色に使う【マイスタンダードブック】

デニムワンピースに黒タイツ×ブーツでじゅうぶんな完成度の高さだけれど、ワンピースの下に赤いタートルネックニットを着て、首元、そで口から”赤”をのぞかせて、コントラストをつけてみると……。色の強さがアクセントにあって、着こなしの晴れやかさが増します。仕上げに白ソックスを履くと抜け感がつくのでおすすめ。ニットと同トーンのハートモチーフバッグをもって、大人可愛さをトッピングすのも忘れないで。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ピンクニット×グレーデニムパンツ

参照元:冬に、グレイッシュなデニムパンツに合わせピンク色のニットを着ると正解なわけ【マイスタンダードブック】

グレイッシュカラーのデニムパンツ。そこにおすすめしたいのが、鮮やかなピンク色のニットを合わせる着こなし。これだけで華やかな存在感がアップします。一方でピンクのニットも、それだけだと、おしゃれすぎて難易度が高いように思ってしまいますが、ベーシックなグレーと一緒なら、大人っぽく着こなしやすくなる。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ピンクニット×デニム

参照元:ピンクのアンサンブルニットにはデニムが似合う【FUDGE 11月号連動企画-パリジェンヌの10着 着まわし in トーキョー | DAY 08】

アンサンブルニットって、意外に持ってない人も多いかも。実は万能なので持ってると重宝するって知ってた?男の子ぽい濃紺デニムも、ピンクのニットが加わればレディな印象へと変わる。ここでパールのネックレスをさらりと巻くのを忘れずに。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ブラウンニット×デニムパンツ

参照元:茶色のアランニットには、ブルーのシャツがちょうどいい。【Vネックニット着こなし-06】

ドレスシャツは一枚で着たくなるけれど、ブラウンのアランセーターと合わせて冬仕様にチェンジ。タートルネックもこっそりしのばせて、防寒対策も忘れずに。きれいめに仕上げたニットコーデには、ボンバーキャップとデニムパンツでカジュアルダウンしたい。帽子にボリュームをもたせることで、リズミカルなコーデのできあがり。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ブラウンニット×デニムパンツ

参照元:ダメージデニムとバイカラーがキュートなニットで遊びのあるコーディネートに

ブラウンとオレンジって、なんてこんなに相性が良いのでしょう!難易度の高いダメージデニムも、存在感のある配色のニットと一緒なら安心。ブーツとも合わせて、まとまりもありながら、小粋な着こなしのできあがり。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

オレンジニット×デニムonデニム

参照元:オレンジのニットをジャケットの中からのぞかせるパリジェンヌみたいなデニムオンデニムスタイル

そのままだと無骨な雰囲気になりがちなデニムジャケット×デニムパンツスタイル。お洒落なパリジェンヌなら、そこにきれい色ニットをはさんで、全体の雰囲気を和らげるに違いない。それがオレンジ色なら、甘くなりすぎずさわやかに華やぎをプラスしてくれそう。ケーブルニットの編み地も着こなしにリズムを刻んでくれるからおすすめ。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

グレーニット×デニムジャケット

参照元:デニムジャケットとチェックのスカートは好相性!【本日のFUDGE GIRL-11月16日】

デニムジャケットにチェックのプリーツスカートで大人可愛いスタイル。グレーのニットをしのばせて、一気に冬の装いへと変化させてくれる。小物でレディなマインドを宿すイメージで。ソックスonタイツで印象付けるのもいい感じ。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ベージュニット×デニムパンツ

参照元:寒い日のオシャレはセーターで決まり!デニムに合う着回し力抜群のニットたち

ガンジーセーターの発祥は17世紀のイギリスといわれている。袖も身頃もストレートで、前後どちらに着てもOK。作業着由来だから動きやすくてタフなのもいい。チェックを重ねても、デニムをレイヤードしても調和する、まさに合わせるアイテムを選ばないセーターなのだ。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

 

編集部のおすすめ記事もチェック!

︎【2024年秋冬】やっと出番がきた!秋ジャケットの着こなし方7選

︎どんなスタイルにも合う!秋デニムジャケットの着こなし方6選

︎そろそろジャケットの出番?秋デニム×ワンピースの重ね着スタイル3選

︎秋の濃紺デニムに合うのは?ドレスシューズなんです!【FUDGE 12月号連動企画-冬を駆けるナイスな靴 | DAY 01】

 

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください