パリジェンヌを気取るなら？足元は赤のバレエシューズ【FUDGE 2月号連動企画-黒と白、ときどき差し色 | DAY 10】

バッグって私たちの生活に欠かせないもの。仕事でもプライベートでも、肌身離さず持ち歩くのだからいつもよ...

『FUDGE』本誌と一緒に見たらもっと楽しく、もっといつものコーディネートが素敵になる、雑誌連動の特別企画。

SPIN-OFF FUDGE

DAY 10「モノトーン ＋アクセントカラー」

This month’s feature is…
FUDGE vol.259（2025年2月号）P.052〜
特集「黒と白、ときどき差し色」

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シックにまとめてくれる黒と、明るくクリーンに仕上げてくれる白。色選びに困らないモノトーンは、いつだって装いの味方。ここに強めの色を入れたとしても、双方を補いあってくれてなんだか良い感じ。この冬は白と黒に加えて、ときどき差し色をプラスしたコーディネートを楽しみませんか？

本日は無彩色同士のスタイリングをアップデートさせる「モノトーン ＋アクセントカラー」をFUDGE FRIENDうさみが着こなします。

 

足元に冴える赤を差す

《アニエスベー》定番のカーディガンプレッションは、黒色のメンズサイズを選んで白シャツと重ねてオーバーに着るのがコツ。儚げなチュールスカートに、惚れ惚れする赤のバレエシューズで足元を染めれば、キュートさが見え隠れするパリジェンヌの気取って。

カーディガン※HOMME￥29700、中に着たシャツ￥30800、スカーフ￥16500／以上すべてagnès b.(アニエスベー）、中に着たカットソー￥12100／HOLLYWOOD RANCH MARKET（ハリウッド ランチ マーケット）、スカート￥33000／Bilitis dix-sept ans（ビリティス）、メガネ￥44000／EYEVAN（アイヴァン 東京ギャラリー）、ソックス※6P SET ￥3740／THE RAILROAD SOCK（メイデン・カンパニー）、シューズ￥26400／CATWORTH（グラストンベリーショールーム）

 

SHOP LIST

アイヴァン 東京ギャラリー 　tel：[phone]

アニエスベー　tel： [phone]

グラストンベリーショールーム　tel：[phone]

ハリウッド ランチ マーケット　tel：[phone]

ビリティス　tel：[phone]

メイデン・カンパニー　tel：[phone]

 

This month’s feature is…
FUDGE vol.259（2025年2月号）P.052〜
特集「黒と白、ときどき差し色」

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photograph_Kojima Yohei
styling_Kiyomiya Mio
Hair & make-up_Onishi Akemi
model_usami(FUDGE FRIEND)
text＆edit_Takehara Shizuka

 

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