ローファー、レースアップ、チェルシー、 定番のレザーシューズでコーディネートをクラシカルに彩ろう。
タイツ+ソックス+ローファーが無敵に可愛い
![](https://fudge.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/SS_0903-1.jpg)
ジャケット¥27280 / SKOOKUM(セムインターナショナル)、セーター¥39600 /SLOANE(スローン)、ワンピース¥29700/ CIOTA(シオタ)、シューズ¥70400 /SANDERS(サンダース ジャパン)、その他/スタイリスト私物
ヴァーシティジャケットとシャツワンピースを用いたプレッピースタイル。スニーカーもアクティブでかわいいけど、ローファーでクラシカルにまとめよう。白ソックスと一緒にね。
name: Unknownジャケットに合わせて、靴はブラウンのタッセルローファー。さり気ない気遣いにお洒落心が宿る。
name: Alexia〈les lunettes d’also〉スタッフ
程よくボリュームのある《アー・ペー・セー》のブーツがブラックスキーを際立たせる。
name: Genia (21)ミュージシャン
《ドクターマーチン》の 3 ホールをセレクト。イギリスの国民靴といっても過言じゃないかも !?
name: Grace (23)ペインター
スカートスタイルにエンジニアブーツ。雰囲気の異なるアイテムを組み合わせて相乗効果を狙って。
name: Kersti (35)デザイナー
スラックスに合わせたビットローファーは《グッチ》。スタイリングがエレガントに引き締まる。
name: Emily (54)アーティスト
ロールアップからのぞくは、《ドクターマーチン》のチェルシーブーツ。さすが英国。
LOAFERS
( BRAND ) REGAL
ワイズ広めのゆったり、ほっそり、オブリークタイプ、好みのシルエットが選べる。¥19800 /REGAL(リーガル コーポレーション)
( BRAND ) REGAL Shoe & Co.
ジェンダーレスな魅力を放つビットタイプ。履き込むほどに足に馴染む。¥35200 / REGALShoe & Co.(リーガル シュー&カンパニー)
( BRAND ) G.H.BASS
世界で初めてローファーを製造したブランドの 1足。上品なグリーンでアップデートしよう。¥31900 /G.H.BASS(ジーエイチバス 東京)
( BRAND ) HARUTA
凛とした印象に導く冬の白。はっ水、防汚が期待できるスコッチガード加工で、雨の日も履ける。¥12980 / HARUTA(ハルタ)
LACE-UP SHOES
( BRAND ) Dr. Martens
ブランドのDNAであるイエローステッチがスタイリッシュに主張する。¥25300 / Dr. Martens(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)
( BRAND ) Paraboot
カジュアルもきちんとも対応してくれる《パラブーツ》を代表する U チップ「シャンボード」。¥94600 / Paraboot(パラブーツ青山店)
( BRAND ) REGAL Shoe & Co.
登山靴にルーツを持つチロリアンだから、アウトドアファッションにもぴったり。¥39600/REGALShoe & Co.(リーガル シュー&カンパニー)
( BRAND ) KLEMAN
フランスのワークシューズレーベル《クレマン》の定番モデル「パドロール」。¥26950 /KLEMAN(クレマン 日本公式オンラインストア)
CHELSEA BOOTS
( BRAND ) REMME
ヒールの高さを感じさせず、かつ歩きやすいスペインの《レメ》。バックファスナー付き。¥21780/ REMME(セムインターナショナル)
( BRAND ) Blundstone
履き心地の良さに加えて長く愛用できるタフさが自慢。サイドゴアが動きをサポートする。¥31900/Blundstone(シードコーポレーション)
( BRAND ) Dr. Martens
ロンドンガールの必需品《ドクターマーチン》の「チェルシー」。¥29700 / Dr. Martens(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)
( BRAND ) SANDERS
フォーマルブーツを起源とするサイドゴア(a.k.a.チェルシーブーツ)。ポリッシュドレザーも素敵。¥72600 /SANDERS(サンダース ジャパン)
photograph: Suganuma Shotaro
styling: Kitagawa Saori
hair & make-up: Onishi Akemi
model: Kate edit: Hino HarumiÄsl114Äslmult0 〈KIP Inc.〉
[LONDON] photograph & coordination: Yanagida Aiko,
[PARIS] photograph: Aimono Yoshiteru
coordination: Yokoshima Tomoko
design: Yamamoto Katsura
FUDGE vol.258 2025年1月号より