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また歌で失敗も…田村真子アナ、愛すべき〝許されキャラ〟 ビリビリ椅子など罰ゲームも受ける姿から伝わる一生懸命な人柄

zakzak by夕刊フジ / 2024年6月27日 6時30分

田村真子アナウンサー(夕刊フジ)

アシスタントを務める「ラヴィット!」(TBS系)で、たびたびやらかす同局の田村真子アナ(28)だが、それでもなぜか許されてしまうのは、彼女の人徳なのだろうか。

24日放送の同番組では、オープニングトークでテーマを発表する際、Kiroroの「未来へ」をカメラ目線で歌い始めたものの、サビの高音部できっちりと音を外した田村アナ。

スタジオが騒然となる中、平然と歌い上げたが、出演陣がざわつくのを見ると、両手を振りながら「やりたくないんです!」「頑張っているんです!」とまさにじたばたしてみせたのだ。

その姿に出演陣にもほっこりとした空気が広がった。

田村アナといえば、歌をめぐってたびたびやらかしている。5月14日の放送回でも、SMAPの「セロリ」を、冒頭から音程を外しまくるという荒業を披露し、その日のアフタートークでは「もう歌いません」と猛反省をみせたほど。

「何とかして前に出ようとする若手芸人たちを仕切り、時には〝ビリビリ椅子〟などの罰ゲームも受ける姿からは真面目で一生懸命な人柄が伝わってきます。こうした失敗もむしろ許されてしまう愛らしさで、さすが『好きな女性アナランキング』で4位に食い込むだけはあります」と芸能ライターは話す。

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