はみ出る胸…ド軍右腕の“強烈スタイル”が話題 中継流れ騒然「切りすぎじゃない？」

アスレチックス戦に登板したドジャースのジャック・フラハティ【写真：ロイター】

■ロッカーで取材に応じたフラハティの服装が話題

　ドジャースのジャック・フラハティ投手は3日（日本時間4日）、敵地でのアスレチックス戦で6回無失点の好投を見せた。試合後にはロッカーで報道陣の取材に応じ、SNSで動画が公開されたが、その際の様子が「この服なんなん!?」「シャツの癖が強すぎて話が頭に入ってこないw」と話題となっている。

　試合後、地元放送局「スポーツネット」が囲み取材の映像を公開。フラハティはシャツの袖を切ってノースリーブスタイルで、胸も一部見えるほどの“ざっくりスタイル”で登場。凛々しい筋肉が覗いていた。

　これを見たファンからは「これって腕の部分切ったのかな？　それにしては切りすぎじゃね？　と思いながら落ち着いた会見でギャップ萌えが止まらない」「タンクトップ??　に目が行って話が全然入って来ない」「フラハティ……君も金太郎スタイルを好むのか」「話の内容よりも金太郎の方が気になる　なんでみんな袖切ってまうんやろ　もうチームで作ってもらいんかー」とコメントが寄せられていた。

　チームでは、クレイトン・カーショー投手やマックス・マンシー内野手、エンリケ・ヘルナンデス内野手らが、チームシャツの袖を切ったノースリ―ブで練習を行っている事が多いが、フラハティの“カット”は他の選手と比べても大胆だ。（Full-Count編集部）