1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. メジャーリーグ

打率.000…ド軍ヘルナンデスに米記者“絶望” 大谷翔平が出塁も「大チャンスを無駄に」

Full-Count / 2024年10月19日 7時37分

ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス【写真:Getty Images】

■ヘルナンデスがリーグ優勝決定シリーズは16打席無安打

【MLB】メッツ ー ドジャース(日本時間19日・ニューヨーク)

 ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手が打撃不振にあえいでいる。18日(日本時間19日)に敵地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に「3番・左翼」で先発したが、初回無死一、二塁の好機で遊ゴロに倒れた。

 3回の第2打席も空振り三振に倒れ、地区優勝決定シリーズでは16打席でいまだ無安打となっている。米ニューヨーク・ポスト紙のマット・エハルト記者は「今シリーズのテオスカー・ヘルナンデスは酷い」と自身のX(旧ツイッター)を更新するほどだった。

 米イリノイ州のスペイン語放送局「WSNS-TV」のレポーターを務めるラウル・デルガド氏は、初回の拙攻を指摘。自身のX(旧ツイッター)に「テオスカー・ヘルナンデスは初球に手を出し、悪い打席だった。ドジャースは大チャンスを無駄にした」と書き込んだ。

 1番の大谷翔平投手、2番のムーキー・ベッツ内野手がチャンスを作る打線なだけに、T・ヘルナンデスの復調が期待される。(Full-Count編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください