大谷翔平は「酷い怪我だったんだ」 発表された手術に心配の声殺到「まだ9年も契約が…」
Full-Count / 2024年11月6日 9時5分
■大谷翔平の左肩手術にファン「そんなに酷い怪我だったんですね」
ドジャースは5日(日本時間6日)、大谷翔平投手が左肩の関節鏡視下手術を受けたと発表した。ワールドシリーズで負傷し、左肩を脱臼。関節唇を損傷していた。今回の手術からリハビリが順調に進めば、スプリングトレーニングには間に合う見込みだという。ファンからは心配の声が相次いだ。
10月26日(同10月27日)に本拠地で行われたヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で盗塁した際に左肩を負傷。それでも大谷は第5戦まで強行出場を果たし、世界一に貢献。打席では左肩を気にするそぶりも見られたが、第4戦では中前打をマーク。走塁時にはユニホームの首元を掴むなど、患部への負担を最小限にしながら戦い抜いた。
歓喜から1週間で手術を決断。ファンは「手術しないといけなかったの?」「大谷さん何回メス入れちゃうの?」「ボロボロじゃん」「そんなに酷い怪我だったんですね」「やっぱり手術必要だったんですね」「あれだけの成績を維持するには、大谷さんでも満身創痍になっていくなぁ」など心配の声を上げていた。
さらには「体にメス入れすぎだよ、まだ9年も契約残ってるのに」「大谷さんもう手術して成功したんだ」「回復は早そうだ!」「早く良くなりますように」など、大谷の体を気遣う声もSNS上で広がっていた。(Full-Count編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
大谷翔平は「全く対応できていなかった」 米解説、脱臼の“弊害”…満身創痍だった左肩
Full-Count / 2024年11月6日 12時57分
-
「痛そうやったもんな」大谷翔平 左肩関節唇の修復手術を受ける 盗塁時の亜脱臼は重傷だった
日テレNEWS NNN / 2024年11月6日 11時46分
-
「そこまでひどかったのね」「元気な姿で開幕戦を」左肩手術の大谷翔平 球団SNSにはファンから反響続々
スポニチアネックス / 2024年11月6日 9時58分
-
明かされた怪我の詳細 大谷翔平に米メディア最敬礼「アメージングです」「称えたい」
Full-Count / 2024年11月6日 9時37分
-
大谷翔平が左肩を手術、球団発表「脱臼による関節唇損傷を修復するため」キャンプには間に合う見込み
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月6日 9時15分
ランキング
-
1パリ五輪金の性別騒動ボクサー、「体内に埋もれた睾丸」の医療報告書流出 「金メダルを剥奪しろ」の声も
スポニチアネックス / 2024年11月6日 9時55分
-
2大谷翔平「ナ・リーグ本塁打王獲得」を栗山英樹氏は開幕前に予想していた?1年前の“衝撃予想”が話題に
日刊SPA! / 2024年11月5日 15時50分
-
3ド軍指揮官が明かした“補強願望” ベッツに告白…WS連覇へ流出防ぎたい2選手
Full-Count / 2024年11月6日 7時30分
-
4鷹の23人戦力外は「宝の山やぞ」 2軍最優秀防御率やOPS.985に「獲得動いた方がいい」
Full-Count / 2024年11月5日 11時45分
-
5<卓球>大藤沙月の優勝の価値を中国メディアが疑問視、日本の報道にも「傲慢」「ナンセンス」と苦言
Record China / 2024年11月6日 10時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください