大谷翔平でもまだ届かぬ領域…際立つジャッジの「205」 米納得「史上最高の打者」
Full-Count / 2025年1月14日 10時54分
■MLB公式が2000年以降の通算本塁打ランキングを紹介
ドジャースの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は華やかな本塁打を量産して球界をわかせている。MLB公式が13日(日本時間14日)に投稿したランキングに、ファンも納得の声を上げた。
「2020年代も半分が過ぎました。アーロン・ジャッジのパワーは全体を大きく引き離して、目立っています」として掲載されたのは、2020年以降の通算本塁打ランキングだ。
1位がジャッジの205本で、2位が大谷の185本。さらにカイル・シュワーバー(フィリーズ)の174本、ピート・アロンソ(メッツFA)の173本、マット・オルソン(ブレーブス)の170本と続く。
「2位の男はピッチングもする」「わずか20本差で投手がランクインしている 笑」「ジャッジは投球をしない」と“大谷派”のファンも多いが、「疑いはない」「史上最高の打者だ」「断トツでリーグ最高の選手」「感心する」などジャッジを称えるコメントも多かった。(Full-Count編集部)
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