「可愛い！」と話題の名捕手娘 20歳で初の水着グラビア体験「とても楽しく」

始球式に登場した時の細川愛倫さん【写真：球団提供】

■西武、ソフトバンクなどでプレーした元捕手の長女

　西武などでプレーした細川亨氏の長女で、モデルや女優として活躍する細川愛倫さんが、初のグラビアに挑戦した。自身のインスタグラムで、週刊プレイボーイに掲載されたことを報告している。

　父の亨氏は西武やソフトバンクでプレー。NPB通算1428試合出場し、2020年限りで引退。2021年には独立リーグ・火の国で監督と務めた。今季からはソフトバンクで2軍バッテリーコーチを務める。

　愛倫さんは「初雑誌！　初グラビアです。初だらけな撮影は、とても楽しく、さまざまな表情を引き出していただきました」と投稿した。

　愛倫さんは今年5月5日の西武-ソフトバンク戦（ベルーナドーム）で始球式を務めた。父が現役時代に背負った背番号「27」のユニホームと白いショートパンツ姿で登場。元々1人で登板する予定だったが、サプライズで父・亨氏が捕手役を務めた。結果は暴投だったものの、「可愛い！」「こんな大人に」「美人すぎる」と話題を集めた。（Full-Count編集部）