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阪神、新ユニにファン困惑「違和感やな」 “消滅”で「誰が誰か分からんな」

Full-Count / 2025年2月2日 14時14分

新ユニホームを着用して練習する阪神・梅野隆太郎【写真提供:産経新聞社】

■新ユニホームでキャンプに臨んでいる阪神ナイン

 阪神は、2025年シーズンから新たなユニホームを着用する。1日から始まった春季キャンプ第1クールでは、縦縞のホームユニホームを着用。黒と白のシンプルなカラーリングとなったが、ファンはとある部分の“消滅”に注目していた。

 阪神は今季が球団創設90周年。「堂々としたシンプルさを持つクラシカルなデザイン」のユニホームに変更された。ホームユニホームは初の日本一となった1985年に着用していたような白と黒のシンプルなカラーリングとなった。

 ファンが注目したのは、胸番号の消滅だ。昨年のホームユニホームには付けられていたものの、今季からはビジターのみのデザインとなる。長らく採用されていただけに、違和感を抱いたファンも多いようだ。


胸番号が消滅した新ユニホームでプレーする阪神ナイン【写真提供:産経新聞社】

 X(旧ツイッター)では「新ユニフォームは案外いいかも」との声もある一方で、「前に番号無いと誰が誰か分からんな、特にサングラスしているキャンプ中では」「阪神の新ユニ胸の番号無いと物足りないな……」「戻らへんかなぁ」「どうして外しちゃったんだろ」「阪神の新ユニ、胸番号ないから遠目で前からみるとやっぱり選手が誰かわかりづらい」「今からでも胸番号つけてほしい」とコメントするファンもいた。(Full-Count編集部)

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