【日米野球】MLB選抜指揮官が侍戦士を称賛 「常に全力を尽くそうという姿勢を見せている」

Full-Count / 2018年11月15日 22時12分

通算5勝1敗でメジャー選抜相手に勝ち越した侍ジャパンナイン【写真:Getty Images】

■チャンスで1本が出ないことを悔やむ「シリーズを通して大きな違い」

■侍ジャパン 4-1 MLBオールスター(15日・ナゴヤドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームが戦う「2018日米野球」は15日、ナゴヤドームで最終戦となる第6戦を行われ4-1で日本が勝利した。1勝5敗と大きく負け越す形となったMLB選抜を率いるドン・マッティングリー監督(マーリンズ)は「1本、大きな当たりが出なかった。日本チームには出ていたが、私たちには出なかった。シリーズを通して大きな違いになってきたと思う」とシリーズを振り返った。

 第1戦はリードしながらも9回に柳田に2ランを浴びまさかのサヨナラ負け、第2戦も侍ジャパンの勢いを止められず連敗スタート。第3戦を7-3で勝利したが、その後はリードしながらも試合をひっくり返される展開が目立ち3連敗となった。

 マッティングリー監督は「私たちにも多くのチャンスがあった試合だった」と語り、チャンスの場面であと1本が出なかったことを挙げ「日本チームには出ていたが、私たちには出なかった。シリーズを通して大きな違いになってきたと思う」と敗因を口にした。

 粘り強い打撃を見せた侍ジャパンのナインたちには「優れた選手を知ることができたのは楽しかったし勉強になった。見ていて学ぶこともあった。敬意をもって野球というスポーツを正しい形で行っている。常に全力を尽くそうという姿勢を見せている。中々、簡単にアウトを取らせるバッターじゃない。私にとっては貴重な経験」と賛辞を送っていた。(Full-Count編集部)

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