大谷翔平、シモンズの負傷をMLB公式も速報 「両者はエ軍にカギとなる選手」

Full-Count / 2019年5月21日 16時8分

投球が直撃し苦悶の表情を浮かべたエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

■シモンズの左足首は大谷よりも深刻で22日にMRI検査を受ける予定

■ツインズ 3-1 エンゼルス(日本時間21日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦で「3番・指名打者」で7試合連続でスタメン出場したが3打数無安打、3三振に終わり2試合連続ノーヒット。8回の第4打席では三振した際に右手薬指にボールが直撃し苦悶の表情を浮かべた。さらに4番のシモンズも左足首を捻挫し負傷退場。米メディアは主軸の相次ぐアクシデントを速報で報じた。

 8回に起こった大谷、シモンズの負傷に球場は騒然となった。MLB公式サイトも「オオタニ、シモンズが連続で怪我」と見出しを付け危機的状況に陥ったエンゼルスを伝えた。

 2点を追う8回の第4打席。左腕ロジャースが投じた92.7マイル(約149キロ)の内角直球を空振り三振した際にボールが右手薬指に直撃。大谷は思わずバットを放り投げると、苦悶の表情を浮かべしばらくしゃがみ込み動くことができなかった。

 悪夢は続き、続くシモンズは一ゴロを放ち一塁を駆け抜けようとした際に一塁ベースを踏み外し左足首を激しく捻ると自力で立つことができず、球団トレーナーに担がれてベンチへ。9回守備から交代となった。

 記事では大谷、シモンズがレントゲン検査の結果、骨に異常がなかったことを伝えた。試合後のオースマス監督のコメントも紹介し、大谷については「当たったのは右手の薬指だったと思う。レントゲン検査では異常なしで、折れていなかったので良かった」と安堵したが、シモンズについては「彼は捻挫しており、明日MRIを受ける予定だ」と、より深刻だったことをレポート。

 チームの3、4番が相次いで負傷する緊急事態に「両者は今シーズン、エンゼルスにとってカギとなる選手たちだ」と伝えている。(Full-Count編集部)

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