西武辻監督が通算200勝 打線大爆発「200勝も勝たせてもらってありがたい」

Full-Count / 2019年6月18日 22時10分

西武・辻監督【写真:荒川祐史】

■山川の10試合ぶり本塁打など、今季最多の16得点を奪って大勝

■西武 16-2 中日(交流戦・18日・ナゴヤドーム)

 西武は18日、敵地ナゴヤドームでの中日戦に16-2で大勝し、辻発彦監督の通算200勝を飾った。試合後、辻監督は「200勝も勝たせてもらって、ありがたいです」と選手たちに感謝した。

 3回に山川の10試合ぶりとなる26号ソロなどで4点を奪い先制すると、5回には栗山の2点タイムリーなどでさらに4点を追加した。7回には打者一巡の猛攻で8点を追加し、今季最多タイの大量16得点と打線が爆発した。

 10試合ぶりに一発が飛び出した4番の山川について指揮官は「あいつのホームランが出ると、チームとしても嬉しいね」と目を細め、「トノ(外崎)もさんぺい(中村)もこの広い球場で打てたのが大きい」と、打者不利と言われるナゴヤドームで飛び出した3発に納得顔だった。

 投げては先発の今井が6回2失点と試合を作り、5月5日以来となる5勝目を挙げた。しかし辻監督は「よくはなかった。チェンジアップも全然だったし、逆球も多かった。野手に感謝してもらいたい」と及第点を与えることはしなかった。(安藤かなみ / Kanami Ando)

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