【MLB】前田健太、6回2失点9Kの好投も援護なく9勝目ならず 打線は前田の1安打のみ…

Full-Count / 2019年8月23日 12時59分

本拠地でのブルージェイズ戦に先発登板したドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

■内野ゴロとゲレーロの本塁打で2失点、11打者連続アウトなど好投も…

■ドジャース – ブルージェイズ(日本時間23日・ロサンゼルス)

 ドジャースの前田健太投手が22日(日本時間23日)、本拠地ブルージェイズ戦に先発し、6回4安打2失点9奪三振1四球と好投。しかし、打線の援護がなく、今季9勝目はならなかった。

 前田は初回、ビシェットを空振り三振、ビジオを遊飛に仕留めるも、ゲレーロには中前打を許す。しかし、テレスを空振り三振で無失点スタート。2回はグリチャック、マッキニーに連打を許し、1死二、三塁となってからフィッシャーのニゴロの間に先制点を奪われたが、投手のワゲスパックは見逃し三振で最少失点で切り抜けた。

 3回はビシェットを左直、ビジオを見逃し三振、ゲレーロを空振り三振と名プレーヤーを父に持つ3選手を斬って3者凡退。その裏、前田は1死からチーム初ヒットの左前打を放つと、ポロックは四球で一、二塁とチャンスが広がるも、マンシーは空振り三振、ターナーは中直で追いつくことはできなかった。

 前田は4回もテレスを一ゴロ、グリチャックを左飛、マッキニーを空振り三振と3者凡退。5回もジャンセンを右飛、フィッシャーを見逃し三振に仕留め、11打者連続アウトとする。ワゲスパックには四球を与えるも、ビシェットはカーブで遊ゴロ。ここも無失点に抑えた。

 しかし、打線も5回まで前田の1安打のみと援護できない。すると、前田は6回1死からゲレーロに15号ソロを被弾。テレス、グリチャックは空振り三振に仕留めたものの、2点差に広げられた。

 前田はここで降板。好投したものの打線の援護がなく、白星はつかめなかった。85球を投げてストライクは57球。防御率は4.13となった。(Full-Count編集部)

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