鷹倉野投手コーチ「第2先発の考えはない」 巨人との頂上決戦は「繋いで、繋いで」

Full-Count / 2019年10月16日 8時5分

ソフトバンク・倉野信次コーチ【写真:藤浦一都】

■先発ローテは未定も「最大6連戦のCSよりも楽。バリエーションは増える」

 ソフトバンクは15日、巨人との日本シリーズに向けてヤフオクドームで全体練習をスタートさせた。倉野信次投手コーチは先発投手について「これから(工藤)監督と話をします。今の時点では何も決まっていません」とした。

 そのうえで「日程的に移動日があるので、最大6連戦の(クライマックスシリーズ)ファイナルステージよりは楽。毎日(登録枠の中から選手の)入れ替えがきくのはプラス。後ろの投手はそんなに変わらないですが、先発のバリエーションは増えるかなと思います」と話した。

 広島に4勝1敗1分けで勝った昨年の日本シリーズでは武田翔太や石川柊太が「第2先発」と呼ばれることもあった。だが、実際には2人とも延長12回2-2で引き分けた第1戦の2イニングずつが最長だった。

 倉野コーチは「第2先発という考えはないです。繋いで、繋いでということ。先発が5回、6回、7回と投げてくれるのがベストですが、そうではない時のバリエーションはできるだけ持っておきたい」と語った。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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