【MLB】マドン新監督のエ軍がPS進出へは必要なものとは? 「コールに投資しないと」

Full-Count / 2019年10月17日 22時48分

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

■名将・マドン監督を招聘した今オフにやるべきことは?

 エンゼルスは16日(日本時間17日)、新監督としてジョー・マドン氏と契約したことを発表した。MLB公式サイトなど米複数メディアによれば、3年総額1200~1500万ドル(約13億2000万~16億5000万円)とされる。

 マドン新監督は現役引退後に30シーズンにわたり傘下マイナーをエンゼルスでコーチとして活躍。2006年からレイズ(当時デビルレイズ)の監督に就任し、2008年にはア・リーグ優勝を果たした。2015年からはカブスを率い、2016年にはチームが108年遠ざかっていた世界一に輝いた。監督通算1252勝1064敗の成績を誇り、世界一に1度、リーグ優勝2度、プレーオフ出場8度。2008年、2011年、2015年と3度の最優秀監督賞を受賞している。

 エンゼルスは17年オフに日本ハムからポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指していた日本ハム・大谷翔平投手を獲得。今年3月にはメジャー最強選手の呼び声の高いマイク・トラウト外野手と史上最高の12年総額4億3200万ドル(約482億円)の超大型契約を結んだ。そして、他球団の監督候補にも挙がっていた名将・マドン監督を招聘。米メディア「スポーティングニュース」で大リーグを取材するライアン・フェイガン記者は自身のツイッターでプレーオフ進出への期待の声を寄せると同時に、ファンに課題を問いかけた。

「過去数年間で、エンゼルスはショウヘイ・オオタニと契約を結び、トラウトとは契約を延長。そしてジョー・マドンを雇った。それによって、チームを2020年にプレーオフへと進出させられるだろうか? まだまだやることが残されている……」

 地区4位に沈んだ今季のチーム防御率5.12はリーグ12位(メジャー25位)。特に先発投手のチーム防御率5.64はリーグ最下位(メジャー29位)と壊滅的だった。ファンからは「コールに投資しないと」と今オフにアストロズからFAとなるゲリット・コール投手の獲得を進言する声があった。(Full-Count編集部)

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