鷹島袋、DeNA田村が引退、鷹は江川ら4選手が戦力外…21日の引退、戦力外は?

Full-Count / 2019年10月21日 21時10分

ソフトバンクから戦力外通告を受け現役引退を表明した島袋洋奨【写真:荒川祐史】

■西武は捕手2人、広島は3選手に戦力外通告

 ソフトバンクから戦力外通告を受けていた島袋洋奨投手が21日、自身のインスタグラムを更新し現役引退を表明した。島袋は興南高でエースとして2010年に春夏連覇を達成。中大から2014年ドラフト5位で入団した。1軍では1年目の15年に2試合登板したのみで、17年オフに育成契約に。支配下復帰はならず、今オフに戦力外となっていた。

 DeNAは田村丈投手の現役引退を発表した。2015年に育成3位で指名され、18年7月に支配下登録。同年8月1日にプロ初登板を果たしたが、1回2失点でこれが唯一の登板となった。
 
 広島は長井良太投手、船越涼太捕手、庄司隼人内野手に来季の契約を結ばないことを発表した。庄司は2009年ドラフト4位で入団。通算22試合に出場し打率.050、0本塁打0打点だった。

 ソフトバンクは市川友也捕手、江川智晃外野手、岡本健投手、美間優槻内野手の4選手に来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。江川と美間は現役を引退する意向を表明。市川と岡本の2選手は現役続行を希望した。江川は宇治山田商から2006年にドラフト1巡目で入団。通算345試合に出場、打率.235、26本塁打、99打点の成績を残した。

 西武は中田祥多捕手と育成の星孝典捕手に来季の契約を結ばないことを通告した。中田は鳴門工高から2007年高校生ドラフト6巡目で入団。12年目の今季は2試合に出場、プロ初安打を記録した。星は2016年限りで現役を引退。2017年からは2軍育成コーチとして若手選手の指導を行っていたが、今シーズン5月に捕手に故障者が続出。ファームの試合に出場するために、一時的に育成選手契約を結び、現役復帰していた。 

■セ・リーグ

【DeNA】
田村丈投手 現役引退

【広島】
長井良太投手 戦力外通告
船越涼太捕手 戦力外通告
庄司隼人内野手 戦力外通告

■パ・リーグ

【西武】
中田祥多捕手 戦力外通告
星孝典捕手 戦力外通告

【ソフトバンク】
島袋洋奨投手 現役引退
岡本健投手 戦力外通告
市川友也捕手 戦力外通告
美間優槻内野手 戦力外通告
江川智晃外野手 戦力外通告(Full-Count編集部)

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