【プレミア12】メキシコが初の五輪出場権獲得! 阪神ナバーロの劇的サヨナラ打で米国撃破

Full-Count / 2019年11月17日 15時16分

メキシコがアメリカを破って初の五輪出場権獲得【写真:荒川祐史】

■メキシコが初の五輪出場、アメリカの五輪出場権獲得は来年に持ち越し

■メキシコ 3-2 アメリカ(プレミア12・17日・東京ドーム)

「第2回 WBSC プレミア12」は17日、3位決定戦が東京ドームで行われ、メキシコが3-2でアメリカに延長10回サヨナラ勝ちし、来年の東京五輪出場権を獲得した。勝った方が今大会での東京五輪出場が決まる一戦で、メキシコが初の五輪出場権を獲得した。

 メキシコの先発レイエスは初回、アデルにソロ本塁打を打たれて先制を許したが、その後は6回途中まで無得点に抑えた。打線は6回に2死満塁の好機を作り、中日、オリックスでプレーした経験を持つクラークが同点の適時内野安打を放ったが、その後は沈黙。直後の7回には勝ち越しを許していた。

 しかし1点ビハインドの9回、先頭で打席に入った元中日、オリックスのクラークが、オリックスのディクソンからバックスクリーンに飛び込む同点ソロ。タイブレークに突入した延長10回に1死満塁とすると、阪神ナバーロが中前にサヨナラ適時打を放って東京五輪出場を決めた。

 アメリカは先発のポンセが5回3安打無失点と好投した。しかし9回マウンドに上がったオリックスのディクソンが痛恨の被弾。延長10回にも1死満塁の場面を作ったが、これを逃していた。アメリカは来年3月のアメリカ大陸予選、その後の世界最終予選で東京五輪出場を目指す。(Full-Count編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング