米大学野球に66億円の匿名寄付 メジャー級施設を建設「前例のないギフト」

Full-Count / 2020年2月14日 23時0分

アメリカ、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校に66億円の匿名寄付が送られた【写真:Getty Images】

■ビンガムトン大学に6000万ドル(約66億円)という同校史上最高額のギフト

 アメリカ、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校が、あるニュースを発表した。同校は全米大学体育協会(NCAA)の1部リーグにあたるディビジョン1に属する野球部を持ち、野球場を中心とした新しい複合施設建設を控える。そのために受けた匿名寄付の金額がとてつもないと注目を浴びている。

 同校のハービー・ステンガー学長は、「この前例のないギフトは寄贈者の情熱を示し、キャンパスの戦略的ニーズにも合います」と感謝を表した。寄付はなんと6000万ドル(約66億円)といい、その“情熱”がただならぬものであることがわかる。

 施設は8.4万平方フィートにもなり、新球場やクラブハウス、屋内トレーニング施設が含まれる。完成予想図によると、球場にはかなりの人数を収容できそうな内野席があり、さらにその一部は屋根がついている。また2階建てと思われる施設が隣接し、かなり豪華な作りだ。

 ビンガムトン大学のパトリック・エリオット運動部長は、「このプロジェクトを担当する建築会社はメジャーリーグの施設を手掛けた経験があります。我々はこの施設がそれと同じレベルになると考えています」とコメント。大学野球のレベルを超えた施設になることは間違いなさそうだ。

 工事は数週間以内に始まり、来年には使用できるようになるという。(Full-Count編集部)

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