このクールすぎる電動水上バイクは環境面もケアする

FUTURUS / 2014年11月16日 8時30分

電気モーターの力で水の抵抗をほとんど受けずに推進する電動水上バイク「Quadrofoil」の最新モデルが発表され、話題となっている。

この「Quadrofoil」が多くの期待を集めている理由は”エコ”と”クールさ”を両立しているところにあると言えるだろう。

早速、注目のポイントを紹介していこう。

まずこの「Quadrofoil」は充電式バッテリーで駆動する電動式の船外機を採用。特殊ステアリングシステムとの組み合わせにより、海上を飛ぶように進むのだという。

また、独自の技術で船体の安定を確保し水にすばやく反応するため、船体のドリフトも防止することが可能となっている。

最高速度は40キロ、1度の充電で移動可能な距離は最大100キロで、コックピットには、バッテリーの状態や速度などを表示するタッチスクリーンディスプレイと、ステアリングホイールを装備している。

■ 環境面でどんな影響をもたらすのか

まず「Quadrofoil」はゼロ・エミッションの水上バイクであるため、埋め立て処分となる廃棄物を一切排出しない。
もしこのような水上バイクが普及していく事になれば、少しでも多くの環境問題にアプローチしていける事になるだろう。

さらに「Quadrofoil」は、湖や川、海だけではなく、モーターボートの進入が禁止されている海洋保護区にも適していると製作チームは述べている。

■ 今後に期待

スロベニアに本拠を置く開発チームによると、「Quadrofoil」は2015年3月をめどに数量限定での出荷を予定しているとのことで、価格は18,700ドル、限定版が28,000ドルとなっている。

日本でもこのような”エコ”と”クールさ”を兼ね備えた水上の乗り物に乗れる日が来る事を心待ちにしたい。

FUTURUS

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