腕にはめたApple Watchが実際に動く貴重な動画

FUTURUS / 2014年12月2日 17時15分

米国のApple情報サイト「Cult of Mac」が、腕にはめた状態でのApple Watchの動画をYoutubeに公開した。実機を人の手で操作している貴重な動画だ。

もともとは今年9月に行われたAppleスペシャルイベントにて撮影された映像だが、今まで公開されていなかったもの。

■ 「デジタルクラウン」での操作が想像以上にスムーズ

何度も試作したと言われている「デジタルクラウン」の動作から動画はスタートする。中に登録している人のアイコンがスムーズに拡大され、そのままスワイプ。

アイコンをタップすると拡大。さらにもう一度タップすると「スケッチ」機能へ。英語で「Hi」と書いている。描かれた線がじわりと消えていく様が印象的だ。

さらにもう一つの注目機能「ハートビート」。ディスプレイを二本指で押さえ腕に押し付けると脈拍を相手に知らせる。とてもセクシーなコミュニケーション。

文字盤をカスタマイズしている様子。ディスプレイを長押しした後、デジタルクラウンを使って行う。

最後は文字盤から内臓アプリケーションに切り替え、フィットネスアプリを表示している。ディスプレイが小さいためか操作し辛らそうに見えるが、簡単に切り替えている様子が見てとれる。

「デジタルクラウン」の動作が想像以上に使いやすそうだ。その下にホームボタンらしきものが見えるが「デジタルクラウン」そのものを押すという方法にはならなかったようだ。また、光に当たるとディスプレイがちょっと紫色に見えるのが残念。

全編はこちらから。約110秒ほどの動画だ。

独自のOSと考え抜かれたデザインで、腕時計型デバイスの本命とも言われているApple Watch。しかし、公式サイトでもイメージビデオが公開されているだけで実機が動いている様子はなかなかお目にかかれなかった。

まだ完成された状態のものは少ないという噂だし、先日(11月19日)ようやく開発者向けキットが公開され専用アプリの開発が始まったばかりだ。今回の動画で動いているApple Watchも、あくまでデモ機。これから細かな調整がなされることだろう。

みなさんはどんな感想を持つだろうか。

*参考:Video: A hands on demo with Apple Watch – TUAW

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