日本のインディーゲームシーンをテーマにしたドキュメンタリー映画『Branching Paths』が7月29日にデジタル配信開始
ガジェット通信 / 2016年7月11日 19時30分
フランス出身のアン・フェレロ監督が日本のインディーゲームシーンをテーマに撮影したドキュメンタリー映画『Branching Paths』が、7月29日にデジタル配信を開始します。インディーゲームイベント『BitSummit 4th(フォース)』会場で発表されました。
『東京ゲームショウ』が初めてインディーゲーム開発者を主役に据えたブースを展開した2013年から2015年の『東京ゲームショウ』までの2年間にわたって撮影が行われた同作品。日本人のインディーゲーム開発者や日本に在住する外国人の開発者の姿を追う内容となっています。
テーマとなるインディーゲーム同様、この映画も配給会社を経由しないインディー作品。映像は日本語版と英語版が用意され、『Steam』『PLAYISM』『iTunes』から全世界に向けてデジタル配信を予定しています。価格は980円および9.99米ドル。販売をサポートする『PLAYISM』の水谷俊次氏によると、作品に登場する『Downwell』『La-Mulana』など日本で開発されたインディーゲームと映像のバンドル販売も検討しているとのこと。
Branching Paths : release trailer / ブランチングパズ:リリーストレラー(YouTube)
https://youtu.be/S_VYtvpkfPo
Branching Paths : A journey in Japan’s independent game scene
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
推理アドベンチャー『未解決事件は終わらせないといけないから』、9月19日にNintendo Switchで発売
マイナビニュース / 2024年9月19日 14時21分
-
株式会社ディッジ、東京ゲームショウ2024に「響け!コウタロー」ブースを出展!新企画の動画のお披露目などを予定
PR TIMES / 2024年9月13日 17時45分
-
最強マシンを作る兵器サンドボックス『Besiege - ビシージ -』、スイッチ/PS4/PS5向けに12月12日発売 パッケージ版の予約も開始
クランクイン! / 2024年9月10日 15時0分
-
【TGS2024】PLAYISM、物理演算マシンビルドゲーム『Besiege - ビシージ -』Switch版を試遊出展
マイナビニュース / 2024年9月10日 14時21分
-
異変を見つけ脱出を目指す『8番出口』の続編『8番のりば』、11月28日発売決定 『8番出口・8番のりば』パッケージも同時発売
クランクイン! / 2024年8月28日 17時5分
ランキング
-
1永久不滅ポイントからPARCOポイントへのポイント交換サービスが終了
ポイ探ニュース / 2024年9月18日 18時20分
-
2「台風並にヤバイ」「車ボコボコ」 八王子でゲリラ豪雨に雹、すさまじさ伝わる投稿がSNSに続々
ねとらぼ / 2024年9月19日 19時15分
-
3「前のほうがいい」「かっこいい」 富士急行がグループロゴ変更、賛否さまざまな意見集まる
ねとらぼ / 2024年9月19日 17時30分
-
4Windows 10をサポート終了後も安全に保つ9つの方法
マイナビニュース / 2024年9月18日 12時14分
-
5「虎に翼」出演の堺小春、3年越し念願の挙式に父・堺正章も笑顔で祝福、母・岡田美里は感動で涙も
ねとらぼ / 2024年9月19日 12時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください