1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. IT総合

「俺のわくわくを返せって事なんだ」 昨年初公開された『ポケモンGO』の映像に異議あり!?

ガジェット通信 / 2016年8月5日 13時0分

8月3日、『ラブやん』などの作品で知られる漫画家の田丸浩史先生(@tamaruhiroshi)が『Twitter』にて

ポケモンGOで俺が言いたいのはあれだ、「233m→」の表示とか、物陰に隠れるポケモンとか、橋の上に居るカビゴンをザバーってギャラドスが川から現れて攻撃とか、俺のわくわくを返せって事なんだ。

と、昨年の2015年9月に公開となった、『YouTube』の『ポケモンGO』初公開映像にリンクを貼ってツイートした。

確かに、公式映像では仮想の世界にポケモンが潜んでおり、それが何メートルか先にいるという指標が出るのでスマホを片手に探し出し、モンスターボールを投げてゲット! ……という遊び方であり、現状のプレイ方法とはいろいろと異なるようである。

とはいえ、他のユーザーと

「人がばんばん轢かれる」

というやりとりをしていたように、現在もいろいろと事故が起こっているのだが、この映像の遊び方だったらそれ以上に危険ではないかという話も。

いずれにせよ、リリースから約2週間、早い時期から始めた方の中には、ある程度レベルも上がりモチベーションも下がってきたという人もいるのではないだろうか。今後、アップデートで映像にあるような「ポケモンを交換する」といった機能も追加されれば、また新しい楽しみが広がっていくのではと思われるが、果たして……。

※画像は『Twitter』より引用

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください