「他の週刊誌の宣伝をいたします」 『週刊大衆』が『週刊文春』の「のん」(能年玲奈)さんの記事を宣伝ツイート
ガジェット通信 / 2016年10月28日 18時45分
10月28日、『週刊大衆』の公式アカウント(@Weekly_Taishu)が『Twitter』にて
他の週刊誌の宣伝をいたします。
『週刊文春』11月3日号(表紙はゴジラ)の「原色美女図鑑」に
のん(本名・能年玲奈)さんが登場。
撮影・篠山紀信の素晴らしいグラビアとインタビュー。
映画『この世界の片隅に』(@konosekai_movie)についても!
いやー、スゲーいい!
とツイート。『週刊文春』11月3日号の表紙が写った写真をアップした。
「のん」さんこと能年玲奈さん、事務所の独立問題をきっかけに現在いわば「干された」状態となっており、本名の「能年玲奈」での活動もままならないという異例の事態。ドラマ『あまちゃん』をはじめ映画『ホットロード』『海月姫』などでヒロインを演じていたのんさん、ファンは活動を心待ちにしていると思われる。
11月12日より公開予定の映画『この世界の片隅に』では声優として主人公を演じており、作品の前評判はかなり高いにもかかわらず、いろいろなしがらみがあるのかメディアでの露出は限られているようだ。
昨日10月27日発売の『週刊文春』には能年玲奈さんが登場、同号には奇しくも芸能界のそういったしがらみに真っ向から対立するような記事もあり、何かと話題になっている。そんなこんなで、今回『週刊大衆』の公式が他誌の宣伝ツイートを行ったことはなんとも趣深い。
同ツイートには
「男気だわ週刊大衆さんの」
「週刊大衆さんがすげ~よ、いやースゲーいい!」
「いいものは、いいですって言いたいですね! 今後ものんちゃん記事をよろしくお願いします」
「やるじゃん」
といった返信が寄せられていた次第である。
※画像は『Twitter』より引用
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
松本人志側の弁護士『週刊文春電子版』記事に再反論 訴訟外での展開「極めて不本意、不愉快」
ORICON NEWS / 2024年7月17日 21時38分
-
“契約金は2億円”とも…「フリーになりたいんです」芸能事務所が争奪戦を繰り広げ、当時20歳の薬師丸ひろ子が下した“驚くべき決断”
文春オンライン / 2024年7月14日 6時0分
-
<のん、本日誕生日>出世作『あまちゃん』キャストたちの今
クランクイン! / 2024年7月13日 7時30分
-
松本人志代理人弁護士、マスコミ報道に不満あらわ「偏向報道。BPOへの申し立ても検討」
日刊スポーツ / 2024年7月11日 18時23分
-
「テレビドラマは懲り懲り」『アンメット』若葉竜也、杉咲花との熱愛報道で疑心暗鬼に
週刊女性PRIME / 2024年6月24日 7時0分
ランキング
-
1『ドラクエ7』キーファはオルゴ・デミーラだった説、なぜここまで語り草に? 「離脱は伏線」「つじつまが合う」
マグミクス / 2024年7月20日 21時25分
-
2povo2.0、年間240GBの大容量トッピング。月20GBが1900円のお得価格
ASCII.jp / 2024年7月19日 18時30分
-
3プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
ねとらぼ / 2024年7月18日 22時0分
-
4無邪気な顔で「両手お手」するポメラニアンのかわいさに悶絶
おたくま経済新聞 / 2024年7月20日 7時0分
-
5「ただのラブライバー」だった女性が成長し…… “別人級”になったコスプレイヤーに仰天 「本気度違う」「ほのかちゃん~!」
ねとらぼ / 2024年7月19日 12時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)