1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. IT総合

「今年は汚い言葉なんかを選ばないで下さいね」昨年の「日本死ね」でユーキャンの新年ツイートも大荒れ

ガジェット通信 / 2017年1月2日 20時30分

昨年2015年、『ユーキャン新語・流行語大賞』のトップテンに選ばれた「保育園落ちた日本死ね」。選出についてはまさに賛否両論となり、反対する人からは審査員の俵万智さんや協賛の株式会社ユーキャン(@ucan_manabi)に批判の目が向けられる。両者の『Twitter』アカウントには批判が殺到するなどしていた。ユーキャンは12月16日に、サイトにて見解を発表したものの、批判は収まらず……。

参考記事:「日本死ね」がトップテンに選ばれ批判された『新語・流行語大賞』 ユーキャンがサイトで見解を発表

http://getnews.jp/archives/1572022[リンク]

1月1日、

【2017年スタートですの!】 みなさん、あけましておめでとうございますなの! 今年もどうぞよろしくお願いいたしますなの(ノ・`ω・)ノ

と新年の挨拶ツイートを行ったもののこちらにも批判が殺到。

「謹んでお悔やみ申し上げます。」

「今年は汚い言葉なんかを選ばないで下さいね」

「どの面さげてよろしくなの?」

「>今年もどうぞよろしくお願いいたしますなの

謹んでお断りいたします。」

「はよ流行語から日本〇ねを削除せんかい!企画したのはてめーらユーキャンだろうが!審査委員なんか無視してはよ削除しろ!日本を舐めるな!」

といった返信が寄せられる。

中には、「保育園落ちた日本死ね」の受賞者として表彰式に登場した民進党の山尾志桜里・衆議院議員が

「秘書に責任なすりつけたの私だ」

というプラカードを持っているコラ画像を貼った返信などもあり、大荒れとなっている状況のようである。

※画像は『Twitter』より引用

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください