【また?】尻に火がついてから騒ぎ出す日本人…iPhone海外使用でパケ死寸前になった人々の顛末記

ガジェット通信 / 2012年2月14日 17時30分

【また?】尻に火がついてから騒ぎ出す日本人…iPhone海外使用でパケ死寸前になった人々の顛末記
2月になり、ネット上で「auのiPhoneを海外で使用したら76万円もの請求がきた(http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/074/74944/)」(週刊アスキーWeb「週アスPLUS」)という経験談が拡散している。
これは、ライターの遠竹氏の経験談。auのiPhoneユーザーである遠竹氏は、ある日突然auから連絡を受ける。「76万円」という請求金額に腰を抜かした遠竹氏は、慌てて思い起こしながら、自分の“やらかしたこと”について調査に入った。思い当たるのはドイツに出張に行ったことだ。遠竹氏は、auでは、海外で使うときは該当キャリアに自動的につながってくれるものだと思い込んでいたと振り返る。
しかし、自動的に接続されるのはCDMAモードの場合のみ。GSMモードの場合、勝手に“海外ダブル定額の対象以外の事業者”にも接続されてしまうため、ドイツを訪れた遠竹氏は、定額プランに非対応の“Telecom.de”などにも接続されていたという。
遠竹氏はその後auのサポートセンターとやりとりをし、なんとか事無きを得たようなのだが、ネット上では「あぶねえ!!」「これは恐ろしい」という声が多発。
一方iPhoneユーザーが集う「iPhoneちゃんねる」では、「この手の記事何度目だよ…」と呆れ返る人も。確かにauのiPhone海外利用時の注意点については、発売直後よりネットでは指摘されていた部分なのだが、“パケ死”ネタは後を絶たない。ここでも「俺も全く同じ。トラブったわ」「自分もauです。12万円やりました」などと明かす声が続々あがる始末だ。そんな姿をみて「尻に火がついてから騒ぎ出す日本人」と揶揄する声もあるが、料金体系が複雑だからといって、曖昧な認識のままだとまさかの事態になりかねない。
海外での接続事業者については、KDDIでは3月に対応予定としているが、ネットでは、春休みを前に「やはり…海外旅行は桜が咲いてからのほうがいいかな」という声もあがっている。そう、パケ死しそうになったからといって、皆が遠竹氏のように事無きを得るかどうかはわからない。自身の加入している携帯電話の料金体系は、キチンと調べてから行くべしということだ。
※画像:MJ/TR (´・ω・)
【関連リンク】
・iPhoneちゃんねる
http://iphonech.com/archives/53507231.html
夕刊ガジェット通信


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