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グミなのにグミじゃない? 新感覚グミ『ひとつぶくだものグミ』を食べてみた

ガジェット通信 / 2017年4月7日 17時0分

「これはグミじゃない」……と、食べたら思わず言ってしまうらしい。

グミでありながらグミではない、そんなお菓子。森永製菓から3月28日に発売された『ひとつぶくだものグミ<パイナップル>』は、いったいどんな食感? どんな味? 試食レポートにて紹介いたします。

食べてみないとわからない味らしいので食べてみた

『ひとつぶくだものグミ』は、森永製菓の独自製法により、ドライフルーツ、糖類、ゼラチンを混合した“新感覚グミ”。既存のグミキャンディの製法では困難な、大粒サイズの本物の果肉が具材として入っています。

グミでありながらパイナップルのシャキシャキ感とフレッシュな果肉感を味わうことができるのが特徴です。

開封してみると、飴玉くらいの口の中にポイといれやすい一口サイズがゴロゴロ。コロンとしたキューブ状の立方体です。

「あっ、グミじゃないわ!」食べた瞬間、率直にそう思いました。

「確かに、これはグミじゃない」

スイーツのような、ドライフルーツのような新感覚。素材そのものを感じる自然な味わい。もはやグミというより果実です。

一粒食べた瞬間にジューシーなフルーツ果肉の味わいが口いっぱいに広がるので、小さいサイズながら満足感もたっぷり。エンドレスで食べてしまうみずみずしさ。ハマります。

デスクワークの最中にも。

バッグに忍ばせて、ちょっと小腹が減ったときのおやつにもぴったり。旅行やお出かけのお供に重宝しそうです。

グミなのにグミじゃない(断言!)。そんな新感覚グミ、いちど試してみてはいかが?

森永製菓『ひとつぶくだものグミ』公式サイト:

http://www.morinaga.co.jp/hitotsubu/

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