はねプリ -羽根が生えてるアプリが欲しい!- 第7回『コイクール』

ガジェット通信 / 2012年2月21日 14時0分

はねプリ -羽根が生えてるアプリが欲しい!- 第7回『コイクール』
●『コイクール』ってどんなアプリ?
アプリの初回起動時にいろいろな質問に答えておくと、外で実際にすれ違った人との相性をその答にもとづいて判定し、“自分と似た考え方や、相性のいいひとや、趣味のあうひと”の存在を教えてくれるという、“恋の可能性を教えてくれる”アプリ(App Storeの紹介文より引用)。相性の数値とともに並んだ“運命のひと”たちに“ちょっかいを出す”ことができる。相手も自分に“ちょっかいを出す”と、ふたりの“コイクールストーリー”が生成される。評価時使用バージョンは1.3。無料。
●アプリURL
http://itunes.apple.com/jp/app/id475065004?mt=8
●ひとことコメント
「最初面白い気がしたけど、結局なんだかよくわからないみたいな」

レビュア
はぎ:IT業界をひっそりただよう38歳。東大中退。
ねり:将来はガンダムパイロットになりたい女子大生。

はぎ:このアプリって、ザ・オシャレって感じだよね。
ねり:ですねー。わたし髪の毛ヒョウ柄です。
はぎ:(笑)。坊主頭がなくて困ったよ僕は>髪型。
ねり:たしかに(笑)。
はぎ:僕はTwitter友だちが『Instagram』にスクリーンショットをアップしてたのを見てこのアプリを知ったんだけど、キミは?
ねり:わたしは、BEAMSの『恋をしましょう』のキャンペーンを通じて知りました。
はぎ:サイトかなんかのキャンペーンなの? それともリアル店舗の?
ねり:サイトですね! 蒼井優ちゃんが歌って踊っています!
はぎ:へえ。
ねり:蒼井優ちゃんが好きです!
はぎ:それは知ってる(笑)。で、実際使ってる?
ねり:えーと……。最初はおもしろがって使ってたんですけど、電池くい虫すぎて。
はぎ:ああ、バックグラウンドで動くし、かつ位置情報を使うもんね。
ねり:そうなんです!!! なんか『iPhone』の充電マークの左にずっとGPSのマークがついてるなあって思ってたらこいつで。もう、「あー!」ってなって外しちゃいました。
はぎ:「おまえか!」みたいな(笑)。僕はずっと使ってはいるんだけど、なんつうか「そんだけ?」みたいな。
ねり:わかります(笑)。
はぎ:別に出会いたいわけではないんだが(出会いたいけど)。
ねり:出会えないっすしね。
はぎ:出会えないっすよね。で、これまた別のTwitter友だちが言ってたんだけど、“ちょっかいを出す”っていう仕組みがオッサンくさいから絶対やらない、と(笑)。
ねり:てか、出せる“ちょっかい”の種類多くないっすか?
はぎ:ああ、そうそう。そして種類が多過ぎて何やっていいかわかんない。
ねり:どれ選んだらどうなるか、よくわかんないですよね。
はぎ:お互いのちょっかいの組合せによって、生成されるストーリーが違うみたいだけど、肝心のストーリーがなあ。「知らんがな」的な感じなのよね。
ねり:wwwwwww
はぎ:僕、31人からちょっかいもらってて、僕もけっこうちょっかい出してるんだけど、成立したのって、2回か3回なんだよね。だから、なんか、最初面白い気がしたけど、結局なんだかよくわからないみたいな。
ねり:わたしは16人とすれ違って、ちょっかいもらったのは5人。コイクールストーリーが生まれたのは2人でした。
はぎ:それは高確率な気がいたしますね。やっぱ女子のが良いのかな……。
ねり:ところで、『コイクール』のサイト見ました?
はぎ:いや見てない。って全然キャンペーンになってないじゃん(笑)。まあ、僕はターゲットじゃないだろうから良いのかもしれないけど……。
ねり:サイトはこれなんですけど(http://koiweb.beams.co.jp/kuru/)、アプリで出会った人がリアルタイムで表示されるんですよね。
はぎ:……。
ねり:……。
はぎ:恋、生まれた?
ねり:\  いいえ  /
はぎ:ざんねーーーん。僕はさ、プログラマな立場としてちょっと思ったのは、これ、話題性はあるじゃない? でも、その後、あんまりアクセスしなくなるじゃない?
ねり:そうですね。
はぎ:だから、サーバ負荷があんまり高くなくて良いなあと(笑)。
ねり:えええええwwwwww
はぎ:たぶんさ、いろいろやろうとした志はあったんだけど、プライバシーとかに配慮して、中途半端になったんだろうなと思うのよね。
ねり:そうですよねぇ。コンセプト悪くないです。心踊ります。
はぎ:そうそう、楽しいよね。だから、正直今回のこの『コイクール』はイマイチなんだけど、この人たちが次作るの、楽しみな気はしてる。
ねり:ですね。
はぎ:あ、そういえば思い出したけど、公開当初バグがあってさ。
ねり:そうなんですか!
はぎ:Twitter IDを登録しても反映されないのがイタかったな。
ねり:あーーーーーーーーーーー。ばぐだったのかーーーーーーーーーー。
はぎ:そうみたいだよ。
ねり:結局、気付いたふりなんでしょうね
はぎ:ん? どういうこと? なんか急に話が深いっぽいんだけど。
ねり:あ、気付いたふりっていうのは、実際のリアルの世界では気付いていないけれども、このアプリの中の世界の2人は出会っていて、「こんなストーリーが生まれたんだよ。」的なことなんだろうかと……。
はぎ:あああ、なんか深いな。そういう意味で、もっとうまくいけば、『ヒトメボ』の即物さに対する、良いカウンターになったと思うんだよね。
ねり:な、なるほど。
はぎ:誰だオレ(笑)。
評価
はぎ:★★☆☆☆(結局なんだかよくわからない)
ねり:★★★☆☆(すごいかわいいんですけどね)



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