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ヒューマンビートボックスのスキルを活用した「アニ文字声帯模写」が「アニ文字カラオケ」に続いて登場

ガジェット通信 / 2017年11月18日 12時0分

商品なりサービスなり何かが話題になったりヒットしたりすると、必ず“似て非なるもの”が登場するのが世の常であります。デジタルやエンターテイメントの世界も例外ではありません。

「アニ文字カラオケ(#animojikaraoke)」が海外でブームの兆し [リンク]

ONE MAN DOES 12 ANIMOJI SOUNDS(YouTube)

https://youtu.be/D_Q-tn7yDvA

先日お伝えした「アニ文字カラオケ」に続けとばかりに、フィンランド人ビートボクサーのRudiRok氏が、自身の特技であるヒューマンビートボックスのスキルを活かして、アニ文字のキャラクターに合わせた声帯模写をした動画を『YouTube』で披露しています。

サル

ロボット

パンダ

エイリアン

うんこ

サルから始まりユニコーンまで、計11種類のアニ文字キャラクターに合わせて声を変えています。

ONE MAN DOES 30 ANIMAL SOUNDS(YouTube)

https://youtu.be/4EUobFfx-tU

同氏は以前にも30種類の動物の鳴き声を声帯模写しています。その動画が『YouTube』で再生された回数はなんと1000万回超え。今回は2匹目のどじょうを狙った動画なのでしょうが、狙い通りとなるかは今後のアニ文字文化の発展次第といったところでしょうか。現在、『iPhone X』のアニ文字のキャラクターは12種類しかないので、今後もっとアニ文字キャラが増えていけばそれだけ遊びの幅も広がっていきそうではあります。

※画像:『YouTube』から引用

https://www.youtube.com/watch?v=D_Q-tn7yDvA

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