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西暦の書き損じはこう乗り越えろ! タカラトミーが2017→2018のトランスフォームを指南

ガジェット通信 / 2018年1月4日 13時0分

正月三が日が過ぎ、本日から仕事始めの人も多いのではないでしょうか。正月気分が抜けないぼんやりコンディションの時に気を付けたいのが、西暦の書き損じ。皆さん、もう2018年ですよ!

1月4日、タカラトミーの公式『Twitter』アカウントが「今日から仕事始めのみなさん。2018年前半戦の西暦記入はこれでなんとかなると思うので、参考にしてください」とツイート。添えられた2枚の画像を見ると、「2017」の文字と、「7」の一画目と二画目の先端を無理やり繋げて「8」にトランスフォームさせた何処かぎこちない「2018」の文字が。

「参考にさせていただきます!!」「さっそく活用しました」「学年が上がった時もよくやりましたね…」と、ありがちなミスに共感するコメントが寄せられているものの、同アカウントは、「※ただしけっこう重要な書類は書き直したほうが吉と出ております」と注釈を加えています。

また、今年は平成29年から平成30年に変わった年のため、「すでに平成表記で間違えて2を無理矢理3にした私に死角はありまくりだ」「29から30はどうしたら…」といった声もあり、和暦を記入する時はさらに細心の注意が必要なようです。

※トップ画像は『Twitter』(@takaratomytoys)より引用

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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