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とあるパン屋がバレンタインデーで考えた愛の示し方は…… 反応が「さすがに怖い」「もらえるなら欲しい」と二分

ガジェット通信 / 2018年2月12日 9時0分

フランスあんパンなどが評判な埼玉県行田市のパン屋・翠玉堂の『Twitter』アカウント(@suigyokudo)がバレンタインデーに合わせて「どうやって愛を示したらよいか」という命題に挑戦。それがかなりのパワープレイです。

2月14日はバレンタインデーです。

女性にとっても男性にとってもモヤモヤする日です。

チョコを渡したり渡しあったり…

僕は、どうやって愛を示したら良いのか悩みました。

ひたすらひたすら悩みました。

そして一つの確信を得ました。

その確信というのが、森永のミルクチョコレートをパンに挟むこと!

「ギリなら」という一枚だけ挟んだパン。これには「食べたいなぁ」という反応がありましたが……。

「本命なら」という場合は、板チョコ5枚。案外少ないような気がしますが、トースターで焼けば良い塩梅になりそう。

「プロポーズなら」というと、板チョコ10枚。ここからちょっと重くなってきます。

そして……。

1つのパンに20枚の板チョコを挟むという荒行。これには「重い」「さすがに怖い」「ヤンデレ用」と引き気味の人と、「めっちゃ魅力的」「素敵なビジュアル」「くれるならもらいたい」と反応が分かれる結果に。

パン屋さんならではのバレンタインの愛の示し方。板チョコの枚数で愛の総量を示すというのは分かりやすいですが、もらう立場としては……人を選ぶかもしれません。

※画像は『Twitter』より

https://twitter.com/suigyokudo/status/962506718478417920 [リンク]

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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