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舞台は平安の都 劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』今秋公開決定!ティザーPV解禁

ガジェット通信 / 2018年3月23日 18時0分

大人向けの特撮シリーズとして誕生し、アニメなどさまざまな展開を遂げている『牙狼<GARO>』シリーズ。この度、新作劇場アニメ『薄墨桜 -GARO-』が今秋新宿バルト9ほか全国ロードショーとなることが決定しました!

『TIGER&BUNNY』や『電影少女』など数々の名作を生みだし続ける人気漫画家・桂正和先生がメインキャラクターデザインを手がけ、脚本は『進撃の巨人』『ジョジョの奇妙な冒険』で綿密なストーリーを作り上げる小林靖子さん、監督は『うしおととら』『はじめの一歩』などで臨場感あふれる作品を作り上げる西村聡氏が務めるなど、豪華クリエイター陣が揃いました。

そして主演は、『牙狼 -紅蓮の月-』などで実写・アニメ声優をこなす実力派俳優・中山麻聖さん。

洋風の世界観が多い『牙狼<GARO>』シリーズですが、今作は『牙狼 -紅蓮の月-』のように和の世界観で平安の世、栄華を誇る美しき都「京」が舞台。

解禁となったティザーPV&ティザービジュアルは哀しくも儚い美しい桜が咲き乱れ、佇む一人の美しい女―。彼女はどこから来たのか……そして「貴方に出逢わなければ――」という意味深なコピー。

PVではその美しい戦闘シーンと、「あの、どこかで会ったかな……」の主人公らしきセリフも聞くことができます。

『薄墨桜 -GARO-』ティザーPV/GARO PROJECT #149

https://www.youtube.com/watch?v=Ve1YH1oofLA&feature=youtu.be

3月24日(土)、25日(日)に開催のAnimeJapan 2018東北新社ブースにて、本日解禁されたティザーPV&ティザービジュアルが掲出されるほか、ブースにてビジュアルの特製ポストカードも配布予定。

今度はどんな『牙狼<GARO>』ドラマが描かれるのか。この秋その全貌が明らかに!

「薄墨桜 -GARO-」作品概要

【公開表記】

今秋 新宿バルト9ほか全国ロードショー

【イントロダクション】

平安の世、栄華を誇る美しき都「京」。

見目麗しき二人の陰陽師が出会う時、

哀しくも儚い美しい桜が

1000年の時を経て咲き乱れるー。

【スタッフ】

原作:雨宮慶太

監督:西村聡

脚本:小林靖子

メインキャラクターデザイン:桂正和

主演:中山麻聖

「薄墨桜 -GARO-」公式HP:

garo-usuzumizakura.com

(C)2018「薄墨桜」雨宮慶太/東北新社

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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