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鳥山明先生のアシスタントもできる!? 古川登志夫が描いたピッコロに称賛集まる

ガジェット通信 / 2018年5月12日 10時0分

『ドラゴンボール』で孫悟空の最初のライバルといえばやはりピッコロ。天下一武道会で登場したマジュニア以降の声を担当した古川登志夫さん(@TOSHIO_FURUKAWA)が友人から送られたタッチペンで描いたというピッコロの絵を『Twitter』にアップしています。

双眸の鋭さと緑の肌の濃淡のタッチがお見事なピッコロの画。自身の演じたキャラクターの中でも特にお気に入りでフィギュアも持っているというだけはあって、愛も感じられます。

これを見たユーザーからは「インパクト大」「お上手!」という称賛が上がっていたほか、「ある意味自画像」「古川さんに似てる」といった声も。また、古川さんが演じたほかのキャラクターを描いて欲しいという要望も見られました。

こんど諸星あたるもお願いします。

「鳥山明先生のアシスタントができる」といった声も多数上がっていたほどのクオリティーだった古川さんのピッコロの絵。本人は「何度でも描き直せるのが面白くて、またしても生活習慣の改善が遠のく」とツイートしていますが、ファンとしては『ONE PIECE』のポートガス・D・エースなど演じたキャラクターも描いてみてほしいところなのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より

https://twitter.com/toshio_furukawa/status/994994633682837504 [リンク]

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