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動画:75種類のドライバー(運転手)あるある

ガジェット通信 / 2018年7月27日 14時30分

性格や人格に関する心理学的に正しいのかどうかわかりませんが、「ハンドルを握ると別人になる」、「車の運転にその人の本質が出る」などといった話を良く聞きます。普段気の強い人でも車を運転する時はものすごく慎重だったり、普通の時はおとなしい人なのに、車を運転すると途端に荒々しい言葉使いに豹変し、運転も荒々しくなるという人もいたりします。まぁ、人間はそもそもが複雑で多面的な生き物なので、いろんな面があって然りなのですが。

75 Types of Drivers (YouTube)

https://youtu.be/xWFusTri7pU

カナダのYouTuber、Kevin Parryが、”75種類のドライバー(運転手)”というタイトルの動画を公開しています。あー、こういうドライバーいるよねっていうあるある動画ですね。75種類全てを紹介するわけにもいかないので、日本でも良く見かけるタイプをいくつかご紹介します。

ハンドルを両手で握りしめる明らかに背の低いおばあちゃんドライバー→危険なので近づかないようにしましょう。

取り付かれたようにハンドルを握りしめてスピードを出すドライバー→危険なので近づかないようにしましょう。

車という個室空間にいる安心感から鼻くそをほじくりまくるドライバー→勝手にしてください。

車内で昼寝するドライバー→静かに寝かせといてあげましょう。

クラクションを鳴らしまくるドライバー→問題解決の有効手段ではないですよね。

逆にアメリカにはよくいるけど、日本ではあまり見かけないタイプのドライバーはこういった人達。

お気に入りの音楽をかけてノリノリでハンドルをドラムがわりに叩くドライバー→ハードロックとか好きな白人系に多いかもしれません。

”ありがとう”と片手を大きく上げて感謝を表現するドライバー→”ありがとう”は大事です。

大声で他のドライバーを怒鳴り散らすドライバー→言われたら言い返すのがマナーです。

無駄にデカイキャンピングカーで追い越し車線を走るドライバー→さっさと抜き去りましょう。

”先行って”と手を振るドライバー→アメリカは広いので車での移動はそこそこ時間がかかります。なので急ぎません。急ぐなら飛行機で。

助手席からハンドル操作をするドライバー→道路が広くて渋滞が少ないアメリカでは良く見かける風景です。道路が真っすぐなのでそれほど危なくはありません。バッグの中から何かを取り出すことが多い女性ドライバーにありがちでしょうか。

あなたはどのタイプのドライバーですか?

※画像:『YouTube』より引用

https://www.youtube.com/watch?v=xWFusTri7pU

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(執筆者: 6PAC) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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