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ハッキングで22万5000ドル近くのクレジットを偽造したアイダホ州の受刑者達 塀の中でも音楽やゲームを楽しみたい!?

ガジェット通信 / 2018年8月1日 15時0分

アイダホ州の受刑者達が、刑務所で支給されたJPay社製のタブレット端末経由でハッキング行為を行い、受刑者それぞれに割り当てられたJPayアカウント上に合計22万5000ドル近くのクレジットを偽造していたとニューヨーク・タイムズ紙が報じています。

7月2日のアイダホ州当局の発表によれば、州内5か所の刑務所及び更生施設に収容されている364名の受刑者が、ハッキング行為により偽造した金額は22万4772.4ドル(約2500万円)。JPayは受刑者達が外部とコミュニケーションできるサービスで、電子メールの送信、音楽鑑賞、ゲーム、ビデオ通話、読書、送金などをすることができます。

364名のうち、50名以上が1000ドル(約11万1500円)を偽造、中には1万ドル(約111万5000円)近い額を偽造した受刑者も1名いたそうです。多くの受刑者がコンテンツの購入目的で偽造していたとのこと。問題発覚後、6万5000ドル(約725万円)以上のクレジットは回収されました。偽造行為をしていた受刑者達には懲戒罰が科せられたそうです。

アメリカでは近年、刑務所内での使用を目的に設計されたタブレット端末がものすごい勢いで普及しています。JPay社は、刑務所に特化した金融サービスプロバイダーの大手の一つで、数十州で事業を展開しています。

損害を回収できるまで、受刑者がタブレット端末で音楽やゲームなどのコンテンツをダウンロードする機能は停止となっていますが、電子メールだけは送受信できるそうです。

塀の中では時間があるわりには楽しみが少ないので、ゲームや音楽をたくさんダウンロードして楽しみたかったのでしょう。もしかするとゲーム内課金したくてクレジットの偽造をした受刑者もいたかもしれないですね。

Inmates testing tablets at the Pima County Jail (YouTube)

https://youtu.be/AStxTPx6Nw0

こちらはアリゾナ州の刑務所で受刑者がタブレット端末をテストするニュース映像です。

※画像とソース:

https://www.nytimes.com/2018/07/27/us/idaho-prison-hack-jpay-nyt.html

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