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怖すぎる…… 映画『死霊館のシスター』より“ヴァラク”が睨みつけるポスター解禁 シリーズ初のIMAX上映も[ホラー通信]

ガジェット通信 / 2018年8月17日 22時0分

悪魔の本気を感じます。

全世界1,350億円超えの興行収入を記録する大ヒットホラー『死霊館』シリーズより、最新作の『死霊館のシスター』が日本公開。ポスタービジュアルが解禁となりました。

シリーズ全作の恐怖の根源とされる、悪魔のシスター“ヴァラク”を描く今作。ポスタービジュアルは、タイッサ・ファーミガ演じる見習いシスター・アイリーンの無垢な表情の半分が、邪悪な表情のヴァラクの顔に置き換えられているおぞましいもの。「呪え。」「祈れ。」のキャッチコピーが余計に絶望的。だってこの邪悪さ、祈ってなんとかなるもんじゃなくない……?

更に、シリーズでは初めてとなるIMAX上映も決定。通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を記録・上映することで、臨場感たっぷりの鑑賞ができるとのこと。つまり、めちゃくちゃ怖いってことです。上映劇場など詳しくは今後、公式サイトで発表されるそうDEATH!

以前もご紹介した特報映像はこちら。

動画が表示されない方はホラー通信の記事をご覧ください – https://horror2.jp/25169

作品概要

『死霊館のシスター』

9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

<STORY>

1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

監督:コリン・ハーディ 脚本:ゲイリー・ドーベルマン 製作:ジェームズ・ワン

出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか

配給:ワーナー・ブラザース映画 宣伝:スキップ&ポイント・セット

2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:The Nun

(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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